掲示した情報
レース概要
- 中京2000は元々先行優位だが、開催4日目でもあり例年高速馬場となりやすい。自然と先行に有利な状況となりやすく、狙うなら「先行力」必須
- 後方からの馬を狙う場合は「距離適性」重視。末脚を最後まで持続できる事が必要なので、そういうコース(直線長い・マクリ脚を要求されたレース)と距離で素晴らしいあがりを以前使っている実績を探す方が効率よい
- 血統面ではディープの血が非常に強い印象。昨年は中京においてキンカメが非常に優秀だったのだが、それでも母父は1・3着馬ともディープ。2着馬は父ディープのエイシンヒカリ産駒。併せる血統は欧州色強い系統が欲しい
- 例年より先行気質の強いメンバー揃い過ぎで、単調な先行馬は手を出しづらい。脚質の融通とキャリアの豊富さは重視しておきたい項目かな。
①セントカメリア 福永 ドゥラメ>エリシオ>米Bold Ruler系
前走の新潟2000は非常に濃い内容のレースで、負かされたラーグルフはセントライト記念に出走予定。ホープフルS3着など牡馬でトップクラスを争う1頭である事を考え合わせると素晴らしい実績に思える。先行馬で欧州血脈が濃いという条件は〇も非ディープ血統。ドゥラが中京実績×で…(新潟は◎)
④パーソナルハイ 吉田豊 ディープ>米ミスプロ系>米In Reality系
フローラSのレース価値は①の月岡温泉特別に劣るとは思う。とはいえ春の実績馬の1頭。トップクラスでなくとも相応のリスペクトをもって評価しないと痛い目を見そうではある。ディープに米系の母は条件的に〇とは言えない。
⑤ラリュエル 坂井 ディープ>キンカメ>Silver Hawk
前走の小倉2000、1勝クラスはレベル高かった。馬場を盾に逃げ切れた訳でなく、並みの馬なら➈に捕まっていたはず。0.2秒差がそのまま標準から抜けている部分と考えて間違いない。血統バツグン、逃げにこだわらないだろう戦績から、軸に考えたい1頭。
⑥サリエラ ルメール ディープ>欧ニジンスキー系>欧デインヒル系
サリオスの半妹。父がディープに替わってトップスピードとその持続力に磨きがかかった印象がある。直近の6月東京2000はさすがの末脚持続力でラスト1F抜けきった。冒頭に掲げた条件はどちらも満たすが、その前走は52キロで記録したあがりの数字、当日は2歳新馬で54キロ1600を33.2という記録も出ている事は気を付けておきたい。過信禁物。軸にはできない。
⑦メモリーレゾン 古川吉 オルフェ>ノボジャック>トニービン
唯一の3勝馬。前走の中身も②の前走から比べると確実に上と思える。非常にオルフェ産駒らしいファイトと戦闘意欲が目を引く。父は中京に相性よく、距離延長はなお良い。自身も距離伸ばしながら連勝を重ねている。軸級評価で。
⑧アートハウス 川田 スクリーンH>ヴィク>欧リボー系
オークスでは2人気だったが7着。精神的に我慢が利かなかった印象だが、戦前から忘れな草賞より状態が落ちている事は示唆されていた。実績的には充分だが、その忘れな草賞は例年と比べるとあまりレベル高くないレースだった事には要注意。スローからの末脚勝負が得意なだけの可能性も…
➈エグランタイン 池添 キズナ>米49er系>米A.P Indy系
福島2000の未勝利と小倉2000の1勝クラスが異なるレースの質を問われて勝ち切った点を評価したい。2走前に負けたラリュエルは今回も出走。当時は出遅れのポジション損が響いた負けだったが、どこまで迫れるか。血統は傾向に完全合致しないけど、キズナ牝馬は左回りの根幹距離にピントが合うケースが(ソングライン的に考えて)多い気がする。狙いたい!
屍のやま~競馬負けノート
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