22 セントライト記念

2022/09/19

20**クラシック JRA中山

t f B! P L

掲示した情報

レース概要

  • ロングスパート力や最後のもう一脚、急坂対応力などのコース特性から、阪神3000で行われる菊花賞への試走として重要度がとても高い
  • ダービー出走馬が圧倒的に強いレース。半端に掲示板前後の着順よりは大敗か上位争いが相性良いイメージ
  • 血統の狙いは「速い」よりは「強い」血統をイメージする。具体的にはディープやサンデー系よりは欧サドラー系やダート・重い芝で実績豊富なトニービンの影響濃い血統やRobertoの影響の濃い血統を狙いたい
  • 台風の影響不可避なので、①当日の結果から馬場の特長をつかむ②風の影響を受ける直線に対して追い風か向かい風かの判定、は必須。

①ローシャムパーク ルメール ハービンジャー>キンカメ(エアグル血族)

1勝クラス勝程度からこのレース出走の成績は散々の一言。全消しで問題ないと言いたいところだけど、近年はダービーにチャンスを感じなければあっさり休養し秋に備える流れが強い。特にノーザンF系なら尚更だ。この馬は休養前の前走がとにかく出色の内容。以降走っていないのでどれだけの馬か判断できる材料がない訳だが、少なくとも「買えない存在ではない」のは間違いない。

④ラーグルフ 戸崎 モーリス>ファルヴ>シンクリ

ローズSでも触れたが、前走がレース内容濃い。血統もイメージにとても合致していて好印象。今日上位争いを繰り広げれば菊花賞の有力馬とみなされて問題ないと思う。中山は少なくとも内回りは得意。

⑤セイウンハーデス 幸 シルステ>マンカフェ>エリシオ

ダービー大敗というレース相性の良さだけが推し材料。だけど今年のメンバーは非常にレベル低く、リステッド勝ちの実績はやはり光る。血統傾向は父ディープ系だけどそれなりに良さそうな印象。重馬場と距離延長もおもしろい。

⑦アスクビクターモア 田辺 ディープ>Rainbow Quest>欧ノーザンダンサー系

まあ不動の軸だよね。ディープ産駒はなぜかこのコースで2着が多い。マークされる立場もあまり良いと言えず、頭固定などの絞り込みは禁物と言える。ここを順調にパスすれば菊花賞の最有力馬となりそう。多分外をつけまわす意識で乗ってくれると思うが、内に潜ると途端に危険。抜ける脚はイマイチ…

⑧ショウナンマグマ 横山武 米Danzig系>ステゴ>マックイーン

実績的には相性が悪い印象も、マークを受ける有力馬の「1つ前」でレースできる点は非常に魅力。母方は中山の鬼血統。ぜひおさえておきたい。

⑪キングズパレス 松岡 キンカメ>Dubawi>欧ニジンスキー系

こちらも1勝クラスまでで即切り対象と思いきや、その前走がとても魅力的な勝ち方だった。プリンシパルSも位置取りから考えると⑤と同等のレースぶりと評価できるので、その点からも魅力十分。狙いたいね。

⑬ボーンディスウェイ 石橋 ハーツ>欧その他系>欧ナスルーラ系

ラジ日経では「トップスピード不足」と一刀両断で切り捨てたが、中山の馬場状況次第ではスピードの不足など関係なく、最後まで持続する末脚が武器になるケースも出てくると思える。そうなると外枠も相まって「しぶとさ」だけで上位に顔を出しても不思議ない。

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