25 共同通信杯

2025/02/16

2025クラシック JRA東京

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掲示した情報

 この時期の関西勢の東京遠征の意味を考えると、狙える馬・そうでない馬が見えてくる。きさらぎ賞、共同通信杯、クイーンCはトライアルではないので2着内に入らなければ出走の意味がない(賞金加算とはその馬が稼いだ全賞金という意味でなく、本賞金という別計算の枠組みに賞金が加算された、という意味。これで出走順を決定するが、通常はどのレースでも優勝賞金の半分、重賞は2着までが賞金の半分を加算される)。京都のレースに関東馬が出走というのは色んな意味で稀だが東京となるとダービーの舞台という事で遠征経験を積みたいという別の目的が発生する。戦歴もあって賞金も満たしている(≒重賞実績馬≒人気しやすい馬)陣営はこの動機で出走しているケースが多く、人気を被っては飛んでいくw
 今年は関西馬がどちらも賞金的余裕がないので本気度は高いだろうが、例えば①や②はOP勝ち以上なので賞金の余裕はある状態。どちらも別の理由から本気度は高いのが実情だが(苦笑

①サトノカルナバル キング 美・堀 キタブラ>米ミスプロ系

東京1400のデビューから函館2歳S勝ちという異色の経歴でこのレース出走。函館2歳S→共同通信杯でナリタブライアンを思い浮かべる私はだいぶ古株wこのレースの距離延長組(前走距離が1800より短い)は成績が良くない、というのが定説なのだが昨年ジャンタルマンタルを好例に朝日杯好走組が将来を意識して出走するケースが今後は増えると思われるので気にしない方が良いと思う。例えば今日この馬が好走すれば来年から誰もそんな事言わなくなるだろうし。データとはそういう面も抱えているので扱いが難しい。本命級にプッシュしなければいけないかな…というのが率直な感想。昨日のレースを見るとレースペースを高く維持できる事は大きなアドバンテージに思える

②マスカレードボール 坂井 美・手塚 ドゥラメ>ディープ

勝ってほしい、強い姿を見せて欲しいのはここ。才能はクロワデュノールに劣るものではないと思っているが気性面の問題が足を引っ張っている。このレースは「キャリアよりポテンシャル」との格言が有名なように、これからの世代戦・日本競馬を背負うような馬を探せば結果に結びつく。今日は前走からの巻き返し戦で騎手も変更、枠も大外→内とショック材料が多い。今一度期待してみたい

⑥ショウナンマクベス 横山和 美・武市 リオン>フジキセキ

たぶん距離が1800でも長い。定説どおりなら消せる一番手だけど、今の馬場状況やスピード優先の結果を鑑みて狙ってみたい。デキはメンバー1を思わせる

⑧レッドキングリー 北村宏 美・木村 サートゥル>米ミスプロ系

この馬が上位に残るなら相対的にレースレベルが低いという事。なんせ東スポ杯3着馬だぜ…。2着馬がきさらぎ賞勝ちで3着が…ってなるとあのレースがどれだけ高レベルだったんだよwって話だけど実際は「よくもまぁ出走させたな…」というレベルのデキだった馬が結果的にしっかり勝っちゃったレースだからね。じゃあ彼が世界最強馬なの?と聞かれれば無限の可能性を考えて否定はできないけど残念ながらそれ程じゃない事はうすうす分かってる。コントレイルに二段は及んでいない

推せない馬

⑤ネブラディスク 武豊 栗・福永 ドゥラメ>欧ネイティブD系
NF産・金子氏・調教師・鞍上・リスグラシューの弟と人気になる要素てんこ盛り
才能を買うレースなので一概に否定する気なかったが、最終追いの姿を見るに頭は高く全体時計もラスト1Fも目を引くものは何もなかった。たぶんだけど終いはバテ気味で甘くなってたと思う。大して追ってないのに。
ボロボロの評価に思えるがキャリアが少なすぎるだけでモノになるのに時間がかかる事を強く言いたいだけ。姉もモノになったのは4歳以降だしね

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