23 京都金杯@中京 回顧あり

2023/01/05

JRA中京

t f B! P L

回顧メモ

レース前雑感

  • 内の先行が壊滅@6R2000という気配を感じる。2人気⑤が残せなかった事からそう感じた。たてた予想は全てひっくり返さないといけないくらいかと焦る
  • しかし10R3000では逃げ先行が上位に残した。この事からペースコントロールさえ間違わなければ内が使えない訳ではないと気づけた可能性も高かったが、そこに考えが至らず、「やはり先行はそこそこイケる」と考えてしまった

パドック

  • 中山金杯が低調だっただけに全体的な良さが印象的。特に①④⑤⑬が目立つと解説。最終的にこれらを人気どころに絡めた馬券を買う事を推奨。⑤が上位人気の末脚型なので軸のような使い方で頼ってみても…とも話した。
  • ⑦は牛。買いたいとも思わなかったが…⑥タイムトゥヘヴンをパドック解説が推していたが、それを買うくらいなら②プレサージュを勧めたいと発言。大きく増やした馬体からこれまでのか弱さが失せて古馬らしい雰囲気を感じた。全体的なボリューム感、たくましさ…彼女にそれらが加わると面白い存在になると昨年クイーンCから思っていたのに(涙

レース回顧

  • 予想できた話だが前がずいぶん速くなった。状態の良い①④が先手を争えば当然の帰結。
  • 意外は②があのポジションから残せたこと。レーススピードが全くないタイプだと思っていたので、これは見直しが必要。このスピード感なら1400戦でも出番を期待できるかもしれない程。とはいえ今回は周囲と最大4キロ差ある54キロ。その恩恵も大きかったか
  • ⑦の内からの抜け切り、⑤のポジションも見識を新たにしておきたい。⑦は体つきからさらなる上積みが見込めるが、今回のムリが尾を引く結果もあるかもしれない。

掲示した情報

レース概要

 基本的には4角を6番手以内で通過してきそうな先行馬を狙っていくレース@中京開催。来年からは京都へ戻るので傾向がまた変わるかもしれない。テン3F34秒後半想定をラクにポジションできる+そこから1分33秒そこそこでゴールできる能力を考えていけばかなりの頭数が条件に合致してくるが、間違っても直線だけの末脚一辺倒型を狙ってはいけない。あくまで「テン3Fの~」の条件を満たせる事が重要で、そして合致する馬から馬場傾向に合う馬の絞り込みをかけていく。
 ハンデ戦なので僅差の競馬になりやすいのだが、格がモノを言いやすい・斤量軽い馬の活躍はあまり見込めないレースでもある。最重斤量の馬は活躍しにくく見えるが、そういう格が高く上位人気の存在は「やりたい事をやらせてもらえない」不利が大きく響いている印象もある。得意不得意がはっきりしている人気馬はつぶされやすいが、全体がその良さを潰す意識をした時にマークが手薄になる馬たちが穴をあける存在となる。難しいが2年続けて荒れてるレース。がんばりたい!

③ピースワンパラディ 57.5 松山 ジャンポケ>アグデジ>サンデー

昨年は56キロにテンの緩さが相まって好走だった。今年は1.5キロ増と①④の作る速いペースへの対応だが、個人的にはスローに付き合わされるよりマシと思う。血統とリピーター狙いが推す理由だが、状態も良い。狙えると判断。

④アルサトワ 57.5 幸 ルーラー>ダメジャー>欧レッドゴッド系

逃げて勝ち切りまではデキ過ぎだけど、ハマった時の好走歴から積極的に狙っていきたい存在。2週の追い切りはどちらも併走遅れで見栄え悪いが、ジェラルディーナとラーゴムの騎手騎乗が相手なら大目に見られるかな。血統がとても推しポイントで気づかれると思うが、トニービンもちを狙いたいイメージです。ただしハーツは除く。あの血統は追走スピード上がるとダメになりやすいから。

⑩マテンロウオリオン 57 横山典 ダメジャー>キンカメ>トニービン

先行力がある訳じゃないので頼りないが、スタートさえ決まればそれなりのポジション力は発揮できる@マイルCS。血統と57キロが推しポイント。本来58キロ査定でおかしくないが4歳上がったばかりで1キロもらえている印象。人気馬の中では人気相応に買いたいと思える存在。

⑪エントシャイデン 57.5 坂井 ディープ>バクシンオー>米Unbridled系

中京1600はディープ産駒も非常に好成績で、父父や母父産駒も狙っていきたいくらいなのだが、直仔となればもちろん狙いたい。一昨年の3着馬にして当時はハイペースを前から残した実績を持つ。22年の凡走は59キロ、前走は行き脚つかずと本来の実力を出し切れない状況が続いているだけで、衰えているかどうかは不明というのが正確な表現。狙ってみて旨味しか感じない。

⑮シャーレイポピー 53 富田 ミッキーアイル>キンカメ>ジャンポケ

前走は自分のボケが原因だが、近4走は内枠や距離が原因の不利が続いて力を出し切れていない印象。軽ハンデ馬が活躍しにくいが血統がコースにどんぴしゃで狙わないのは惜しい。外枠の先行が有利に働きそうな馬場状態など追い風あれば

推せない馬たちとその理由

②プレサージュリフト 54 イーガン
追走力ない事は戦績が語る。出遅れクセもあり。直線番長の内枠で難しい
⑤エアロロノア 58 福永
富士Sで見せた追走力を発揮できるなら見どころも出てくるが、基本出遅れクセと末脚に頼ったレースぶり。ハンパなポジショニングが末脚を削ぐと判断されてそうで、そういう判断だと今日は有利がない。
⑦イルーシヴパンサー 58 岩田望
追走力の薄い末脚番長。ここまでの買えない人気どころは総じて末脚番長な事はお気づきだと思う。時計走破力は十分あるだろうけど、揉まれ弱さからポジションという概念が脱落している人気馬である以上、全体がこの馬にとってラクなレースを許さないと思う。あって差し損ねの3着。だから前残りを狙っています。
➈ダイワキャグニー 58 岩田康
前年2着にして左回りのマイルは絶好条件。買えない訳ではないけど近走の成績があまりに悪く、特に富士Sの凡走が印象悪い。軽くおさえはあり…かな
⑬オニャンコポン 56 菅原明
追走力がキーワードになりやすい中京1600で、加速系末脚力をウリの馬がどれだけ頑張っても結果は知れている。想定の展開と真逆のレースになれば出番くるだろうけど、その時は先に挙げた②⑤⑦あたりと一緒に来て全くおいしくない結果に終わるだけ。

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