掲示した情報
レース概要
今週も土曜から雨。日曜はあまり激しく降らないだろうが、コースがA→Bへ変わる事もあって馬場の見極めが最重要のポイントになってくる。しかしこればかりは直前の様子から判断せざるを得ない。各馬が「どのような状況下で狙い目になるのか」を事前に把握しておいて、狙い目に合わせて購買対象を変化させていくしかないと思う。臨機応変な対応には多様な準備が欠かせない(苦笑枠順とメンバー構成から推理できる「全体の意識」が一つあって、②スターズの出足が良くない→先行できる展開は考えにくい事と⑯ソダシが大外から番手をかぶせるように追走する形になる事から、さらに外から早めにプレッシャーをかけるレースは展開しにくい点が挙げられる。つまり全体の意識は後ろ警戒に傾きやすいし4角手前から前方に厳しいプレッシャーがかかる事は少ない。「恵まれるなら内の前~中団前」というイメージは大事に持っておきたい。
②スターズオンアース ルメール ドゥラメ>米ミスプロ>欧その他
近2走の出足悪さからポジションの確保は難しいと思う。そうなると末脚にかけるレースを選択だけど当レースは末脚の強烈さをウリにするタイプとの相性が悪い。今年の場合馬場が例年をひっくり返す可能性は低くないとは思うけど。大負けのない安定感もウリなので3着内には来れてしまう可能性が高いが、差し損ねの期待値も高い。他の馬を頭にしたヒモ流しなどで狙いたい。③サウンドビバーチェ 松山 ドゥラメ>欧Danzig系>欧ネヴァーベンド系
頭まで望んでいないが、高いポジション力とスローからの末脚力で残すスタイルはコンセプトにとてもハマる。①ロータスが逃げても番手で進めるだろうし、前走阪神1600勝ちは強気材料。血統が馬場にハマりそうで状態も良い。狙う!⑤スタニングローズ 坂井 キンカメ>クロフネ>サンデー
戦績的には勧められるポイントなく評価しづらかったが、理詰めで考えると各要素は十分条件を満たせており推せる存在となる。とどめにソダシと父・母父ひっくり返しの血統。前脚の動きが硬いので急坂コースと考えられていたかもだが、後半身の伸びやかさで進む様は東京にマッチを予感させる。内優位の馬場なら。⑥ソングライン 戸崎 キズナ>シンクリ>タキオン
追走ペースが上昇しても使える脚が変わらない事を武器に安田記念を制覇。一見素晴らしい推しポイントに思えるが、スローになりやすいヴィクトリアM、まして今年のメンバー構成だとポジション取らないとキレ負ける。そこらへん先行意識も高く序盤の引き出し多いJに期待しておきたい。状態は素晴らしい。⑧ララクリスティーヌ 菅原明 ミキアイ>ギムレット>フジキセキ
キャピタルSの内容と前走の結果から、もう少しためて進めれば絶好バランスを引き出せそうと考えて推してみる。かなり狭いコントロールが必要で運も必要だが、ハマれば突き抜けも。普通に回ると距離長すぎで負けたように見えると思う⑩サブライムアンセム 三浦 カナロア>シンクリ>サンデー
ターコイズSの恵まれなさは目をつけていて、前走その期待にそった最低限の結果をゲット。この中枠と立ち回りを活かせば面白い事が起きても驚けない。キンカメ系は今の当コースで要注意血統。土曜の馬場傾向だと⑯の1頭内が恵まれる⑪ナミュール 横山武 ハービン>ダメジャー>フレンチデピュ
東京新聞杯であの位置取りからあわやのシーンを作り出したのは驚き。どちらか安田記念向きの走りではあったが、ためてのキレは本来の武器。鞍上も当時と変わらないので、主軸級の期待をかけてもよいかもと思える。⑫ナムラクレア 浜中 ミキアイ>Storm Cat>欧ロベルト系
差しスプリンターとしての総合力はストレイトガール(15、16当レース連覇)を彷彿とさせる。特に15年当時の立ち位置と今のクレアがとても被る。ためて良さが引き出せる戦績ではないが、仮にペースが流れるレースになった時のスプリンター的総合力は一考せざるを得ないと思う。⑯ソダシ レーン クロフネ>キンカメ>サンデー
このレースはかなりのリピーターレースで、ポジション力にも不満はないし、総合力もケチのつけようがない。主軸で考えていくべき存在ではあるけど、外枠との相性の悪さはどうしても見逃せない。須貝センセイの「気持ちがずいぶんお姉さんになった」というコメントをどこまで信じ切れるか。このメンバーだとスローな「いつものヴィクトリアM」だろうから、こちらの大敗よりは②の大敗の方が怖いけど、気性的問題だけはどうにもならない。そこを分かって頼ろうとしてる訳だから、文句は言えないよね…
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