23 優駿牝馬

2023/05/21

20**クラシック JRA東京

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掲示した情報

⑤リバティアイランド 川田 ドゥラメ>欧Roberto系>欧ミスプロ系

スーパーホースなのは間違いない。グランアレグリアといいコントレイルといい逆らって得する事はほぼゼロ。距離の問題はダメな時は物理的に全くダメな訳だから考えても仕方ない。とどめの要素は前走の内容。まるで2000以上のレースをするように1600のGⅠを勝っちゃった。予行演習まで完璧に済ませている状態の馬にケチの付け所を見出す方が難しい。

⑥ゴールデンハインド 菅原明 ゴルシ>欧Storm Cat系>米Gone West系

10年間で逃げ馬は3着内すら一度もなし。このデータは嫌だけど、前走の内容を吟味すると絶好に買える1頭と思う。そもそも逃げる必要は全くない戦績で、持ち味をこれまでうまく活かせていないだけだった。あのロンスパを自分の間合いで繰り出されたら捕まえるのは困難。「あがり脚の速さを無効化するロンスパ」なので並の牝馬では太刀打ちできない。怖いのは短距離系の先行型に無駄にちょこまか突きまわされる事だが、今年のメンバーだと可能性が薄い。⑤の距離不安を逆手に取れる存在。

➈コナコースト レーン キタブラ>キンカメ>フレンチデピュ

桜花賞のレースを分析すると距離に関して最も不安が少ない存在と言える。体つきも⑤より距離向くのは間違いない。しかしキタサンブラック産駒の長距離成績の悪さ…一つの仮説として、この馬も該当するが短距離対応の母との交配が多く、父似の産駒が父似だけにまだしっかり成長していない(産駒2世代のみで4歳が最年長)点が挙げられる。種牡馬がデビュー直後に見られやすい傾向(ディープも最初は1600までの種牡馬と言われていた)なので気にせず馬そのものを評価した方が良いと思う。軸として信頼したい。

⑫ハーパー ルメール ハーツ>米A.P Indy系>米ミスプロ系

確かにクイーンCよりパフォーマンス上がった前走から距離延長に強気になれる事は分かる。東京の方が良い、直線長い方が理想的という理由も理解できる。ただそれだけに⑤⑨より前に出られるイメージが湧いてこない。そもそもこれまであがり3位内に入る末脚を使った事がほぼないんだよね…馬体の細化の問題も抱えている。これ以上の減少は低体重有利な当レースでもさすがに危険水域。

⑭ペリファーニア 横山武 モーリス>ハーツ>欧ネイティブダンサー系

3連続外枠は運に恵まれないが、過去2走でうまく流れに乗って末脚を使えている点は強気材料でもある。前走のレースぶりを見ていると対⑨のトップスピードに勝る事、持続力で劣っていた事を考えると距離がベストとは思えない。外枠が有利材料になる運、立ち回り力を活かして長所を勝負に使える展開に持ち込めれば一発あっても驚かない。気性が勝ったタイプなので、そこも注意点。

その他

⑰シンリョクカ(サトダイ>キンカメ>カーリアン)や⑯ドゥアイズ(ルーラー>ディープ)は距離対応利きそうで注目していたが、外枠と調教の不調で軽視。パドック余程良ければ一考。調教で浮上してきたのは⑪ミッキーゴージャス。左回り・距離をともに味方につけそうな予感がする臨戦過程で狙って楽しめそうな気配がある。

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