25 兵庫サマークイーン賞

2025/07/11

◎ご当地重賞 ●そのだ

t f B! P L

レースメモ

 昨日川崎のゲリラ豪雨を見ていると馬場のアレコレを事前に考えるのは不可能に思える。各馬の得意な型や希望馬場条件をメモしておいて、直前の状況にフィットした馬を選んでいきたいところ。
 そのだ1700は時に他場の1200実績馬すら好成績を出せてしまう「クセすごコース」。コーナー途中にゲート設置から5回のコーナリングを強いられるコースは序盤の反応と位置取り力、それをコントロールして「抜いた」走りができるなら向正面のマクリ仕掛けが実行しにくい(終いに向けて息を整えたい間合いがちょうどその区間)レイアウト的にトップスピード勝る先行型短距離実績馬が良績を出しやすい。こういうタイプを狙っていきたいんだけどね…

②ラヴィアン 廣瀬 兵庫・保利

血統(リオン>クロフネ)に似合わず1870が主戦場。スパート距離の長さがウリのタイプで1700だと抜ける脚の不足に悩まされそうな印象。内枠じゃなければ評価も高められたけど序盤から一列後ろの競馬を迫られてジリジリ…という姿が目に浮かぶ。それでも推すのは調教時計が素晴らしいから。外からマクリで先行へプレッシャーがかかるレースになれば内が緩くなってうまく抜けられるシーンも

④メランポジューム 下原 船橋・山中

戦績から想定できる基礎能力は②より少し下かなという程度。マクリ脚に見どころあって展開のカギを握りそうだし、パワー系馬場が得意そうで暑さが残る状況になれば台頭できるシーンがあっても良いと思える。レースペース自体が速かったり気温や馬場が高速系に傾くとそもそもマクリ不発までありそうだが(苦笑

⑥グレースルビー 達城 大井・堀

こちらも後方型。基礎能力は②と同等か少し上くらい。普通は軽視するんだけど昨年ハクサンアマゾネスとアンティキティラのマッチレースになったこのレースで地元先行型のアキュートガールを捕えきって3着しているので無視できない

⑦ヴィーリヤ 杉浦 兵庫・田中巧

地元(現クラス内)じゃ相手になるのがいません、というだけの戦績。井の中の蛙か真の大物かは今日めくれるというところwレースぶりを見ると外からの競りかけにやや敏感な反応を示している事から、今日の枠並びは思ってるより良くない。3着外すとは思わないが確勝では全くないという評価が妥当かな。⑨が外から番手でボチボチ…というコメントなのでスロー前残り両立は視野に入れておきたい

⑨プリムロゼ 永森 兵庫・雑賀

距離がね…とは思う。どこまで⑦に対して突っかけていくか、でレース全体の速さが決まるのだが先述したように主張控えめに番手希望というスタンスなのでスロー基調のレースと考えておいた方がいい。この「スロー」の概念が曲者で⑦⑨は双方1400主戦の短距離系なので彼女らのスローが中距離系のスローとはならない。だからマクリは難しいし少なくとも四角までは⑦⑨に主導権を握られたままかなと

⑩メロディメーカー 山本咲 兵庫・松浦

枠が良くて、短距離実績のトップスピードが発揮できる状況になれば面白いと思える存在。状態もとてもいいしね。折り合い難が顕著らしいのでペースのダウンは基本マイナス材料なんだけど、精神状態が思ってるより落ち着いて見えるなら意外な決め脚を発揮されても驚けない

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