25 クラスターC

2025/08/11

●NAR重賞 ●盛岡

t f B! P L

レースメモ

レース概況

前日の7Rや10Rを見ても、ペース遅いはもちろんあるが「あがり時計の速さ」は異常。それゆえ先頭勢(番手含む)の押切+後方から強烈な末脚で3着まで突っ込み、という結果が距離の長短問わず繰り返されている。

当日は雨が降ったりの半端な天気らしいが、高速化を抑える要素がレース時間における向かい風の強さ(18時4m南西予想)くらいで適度な湿気がさらなる高速化を促すまである状況。

②ウラヤ 54 山本政 岩手

公営所属で推せそうなのはここだけ。⑩マツリダと①トルペードは砂被り×と思える戦績で内外離れているので容赦ない最序盤になりそう。とはいえ④にしろ⑥にしろ苦労する程の速度ではないだろうから一方的に先行勢がやられる展開。こうなると末の鋭さで3着に紛れ込むのを狙うレースになるだろうから、前走スピード負けしたと思えるこちらを推しておく

④サンライズアムール 54 高松亮 栗・小林

JRAのまともなダート短距離重賞が年2とかなので仕方ないが、酷量背負わされて1200OPを転戦している。加えてウリが軽快なスピードとそこからの粘り込みなので馬場が高速でないと良さが引き出されない。馬場だけでなく中山はゴール前の坂、京都は序盤力が全く活きないコース形状とレース環境に全く恵まれない全盛期を過ごしている。今日は稀有な恵まれた環境での出走。加えて状態も49秒台の自己ベスト@栗東坂路や50.5秒の全体時計をラスト12.1-11.7の余力で計時できるほど充実している様子なので、頭にしない選択肢がない程

⑥チカッパ 57 武豊 栗・中竹

近走でもっともスピードを示しているのは前走で、1.4秒差7着。勝ち切った東京盃、惜敗のJBCスプリントは凡すぎる時計感で馬場が深く重かった。カペラSも34.6の前半からあがりはメンバー最速も35.7で0.2差6着。仮に35.4秒であがっていれば勝ち切りな訳だから、この時計感の足りなさがこの仔の得意不得意を表していると思う。回りの問題でなく、大井や船橋1200ならもっと評価できると思うけどね

ディス⑦アドバンスファラオ 54 笹川 栗・森

35秒前半の追走を求められると走りが散らかる、そもそもスタートに安定感がないと、盛岡1200戦をなめとるとしか思えないのだがwもちろん森センセイ管理を踏まえてこういう事を言っている訳で、師がこのあたりの戦略的理解が欠如しているとは全く思わない。だからやっぱり怖いし切り捨て不可能なんだけど三列目が精いっぱいだよね

⑨ダノンスコーピオン 59 山本聡 栗・福永

前に優しいレースとなった東京スプリントで見どころある末脚を見せていた事からダート短距離がもっとも活路を見出しやすいフィールドに思える。得意な型は劣化チカッパというイメージで今日は向くレースにはならないだろうけど、このメンバーで3着に入るくらいでないと今後が展望しづらい

一応…①エイシントルペード 54 山本聡紀 岩手

書いていて前はやっぱり残れてしまうのでは、という気がしてきた。よくよく考えると前走の時計はまずまず優秀、その前は850戦をスピードで押し切りと下地は悪くなく思える。同型との競り合い、こちらが内枠それも最内、という点が軽視を誘発するが、あまりにスピード感欠くメンバー構成なら3着圏はあってもおかしくない。高速馬場さ加減が好走凡走のカギを握るかな。向かい風強くなるのはこの仔にとって好材料

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