24 エンプレス杯

2024/05/08

●NAR重賞 ●川崎

t f B! P L

掲示した情報

レース概要

 牝馬限定と侮れない程素晴らしいメンバーが集結、さしずめ「ダートのヴィクトリアM」という精鋭が集まった。ここを勝ち抜いたら帝王賞…そういう青写真だろうし実際結果も出そうな臨戦過程になる。王道ローテにでもなれば牝馬戦線やダート中距離戦がとても盛り上がるだろうね

①キャアリックアリード 大井 御神本 キズナ>Galileo

直線番長という認識から前走も軽視。今回もそこまで評価できないのだが神奈川記念2着で良いイメージのある競馬場への遠征となる。レースの中盤以降、前に突っ込み気味のレース展開が予想される今日のメンバーなら直線だけで3着に飛び込むのは全然ありえる。おさえは必須

④グランブリッジ JRA 川田 シニミニ>ダメジャー

得意はバテ差し戦。牡馬相手のレースで要所の反応が遅れることを嫌がって前走は軽視したが、そもそも状態からして、良さそうな臨戦・パドックではなく好走など全く期待していなかった。ところが猛烈な勢いで2着まで食い込んできたあたり正直この馬の正解が分からなくなったのが現状。昨年秋の連続好走時は前走と同じくらいの体重だったので太め残りで鈍く見えただけという可能性も高い。今回に向けて調整を控えるどころか極めていつも通りの様子で、今日凡走してしまうと全く正解が分からなくなるwもちろんメンバーレベルの問題あるから着が良いとは限らないけどね。実績通りの能力は期待できるという意味で重視しておきたい存在

⑤ライオットガール JRA 岩田望 シニミニ>ハーツ

前走は改めてこの馬の能力の高さを思い知らされた。いよいよ成長がベテラン勢に追い付いてきた様子で現牝馬のTOP3(④⑤⑦に同格⑫と今日全て揃っているが)といえる現状だと思う。今日は前走程序盤を元気に走るとオーバーラップになってしまうけれど、あれくらいの序盤力も十分発揮できる事は大きな収穫。⑦をマークから抜け出す姿は濃くイメージできる。これも軽視できないね

⑦アイコンテーラー JRA 松山 ドゥラメ>米ミスプロ系

スタミナで粘るというよりスピードで押し切るというイメージの先行押し切り型。
前走では展開利あったのはこちらだと思うし、その状況下で叩き合った相手に先着を許し、後方からの差し込みを許した内容ははっきり④より劣ると評価せざるをえない。今日は逃げられそうなメンバー構成でもあるので、そういう立ち回りの利でどれだけ結果を稼げるかという勝負。人気だとマークがきつくて終わるが…

⑩オーサムリザルト JRA 武豊 Justify>Deputy M

大本命。とはいえ猛プッシュのセラフィックコールがいつも惨敗で、それと同じ型のこの馬が地方で型にハマるのかどうかがとても不安。基本地方の馬場は筋肉疲労で末脚を発揮できるレースにならないからね…。わずかに希望を感じるのはこの血統構成。米系の中でも特に永遠と末脚力を維持する力に長けた血を濃く強調した配合で、どこまで走ってくれるか興味も大きい。別々に4本のベルトをもった女王をまとめてバッチリ負かして絶対女王に君臨できるか。興味はそこだけ

⑫アーテルアストレア JRA 菱田 リーチザ>ワークフォース

クイーン賞で能力の高さを見直させられ、兵庫女王盃でそれが間違いない事を思い知らされた。昨年のエンプレス杯(23年3月)当時とは強さの幅も深さも全然増している。大外枠と自身のレースの型は相性良いと思うし、好走してもらわなくては困る1頭ではある。基本高速馬場のまるで芝レースのような馬場やレースに強い。川崎では能力発揮が難しいと決めつけず、型がハマればすべてを飲み込む決定力があると認識しておく事が重要。近2走はそのイメージを覆す走りだった

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