25 黒船賞

2025/03/25

●NAR重賞 ●高知

t f B! P L

掲示した情報

 馬場については3/23を参考に方向性だけ覚えておきたいが、基本は高知にしては高速で内も使えるしスピードが十分機能する状況にあると思う。外から伸ばすとゴール前50mくらいで強烈に差し込める雰囲気も感じるし、良くも悪くも高知ぽいクセというか偏りはきつく感じない。

 上と下の(戦績から見える)差が激しすぎて、正直4~5頭立てというレースにしか見えない。頭圏と3着圏を切り分けて考えて、頭圏からの脱落組を3着圏一杯組がどれだけ始末できると見るかで馬券の手の広がり方が変わると思えば組み立てやすいと思う

②ナムラフランク 菱田 栗・鈴木 ミキアイ>クロフネ

戦績も血統も推せる要素を全く見出せないのだが、走りのタイプから1周の1400はかみ合う可能性をそれなりに感じる。3着圏には数えておきたい

③シャマル 川須 栗・松下 ゴルアリュ系>アグデジ

かきつばた記念のイマイチさは休み明けに求められるようだけど、正直かしわ記念以降の4戦はどれも本来のパフォーマンスから下降線で直近になる程低下していると思う。つまり衰え顕著、という事。それでも今日はメンバーレベルが1頭を除いてお察しだし自身は連覇中だしと強気になれる材料が(近走にくらべて)多い。脚質的にも今日は恵まれる方だと思えるし、頭圏の1頭と今一度だけ思っておきたい

⑥ニクソンテソーロ 加藤翔 高知 フェノーメノ>米Storm Cat系

ヤバいと思う3着圏筆頭。3番手くらいに挙げても良い?と言えば怖さが分かってもらえると思う。外はマジで馬鹿ほど伸びるし…

⑧アラジンバローズ 下原 兵庫 ハーツ>米ヴァイスリージェント系

スローからスパートの持続力で勝負できる展開となると優位を発揮する。だから相手なりにしか走れない印象になるし短距離系の馬なのに速さを感じない原因にもなっている。新子師らしく仕上がりは万全を感じるのでおさえない訳にはいかない

⑨エンペラーワケア 川田 栗・杉山晴 カナロア>米ミスプロ系

実績的にはこのメンバーで二段上。だけど血統面からも走りの質からも今日のレースに全くマッチしてないとは思う。だからと言って低く評価するか?と聞かれるとメンバーレベルの低さが原因でうまくかみ合ってると表現するイメージ。二段下がって今のシャマルと同列、と言えばわかりやすい。あとは外枠をどう評価するか

⑩メイショウウズマサ 岡 高知 カナロア>フジキセキ

脚質的に、と地元を考慮して3着圏に。血統は⑨同様不安だがこちらは地元実績があり普段の稽古場がレースコース。一発勝負と日常では対応難易度が二段変わっておかしくない。奇しくも前走同着優勝馬同士を推している。脚質も対称的でいいw

⑫アームズレイン 岩田望 栗・上村 ゴルアリュ系>49er系

こちらは⑨以上に走りの質がミスマッチで、実績的には3番手と思えるがだいぶ評価ダウンせざるをえない。実際大井の東京スプリントで人気背負って大惨敗した事もあり、いわゆる「地方馬場にあわない」典型例と言えそうに思う

良く「馬場があわない」と表現されるが、本当に地面がマッチしない場合と馬場由来の展開や要求される走りの質がマッチしなかった場合は、分けて認識しておかないとのちのち自分を困らせる事になる。世間で「馬場が~」という言い訳は9割走りの質のミスマッチを指して言っている印象。序盤からとばしてどこまで粘るかというスタイルとボチボチついて行き勝負所でスパッと出るスタイルの二極に走りの質を分けた場合、公営で行われるレースは基本前者の質を問われやすく(盛岡は例外)JRAは芝もダートも(特に東京ダは)後者の質でレースが展開されている。馬場が深くなれば筋肉系疲労が早くやってきやすいので序盤に獲得したアドバンテージが有効に機能しやすい。これが主な理由で「突貫タイプのスタミナ型」が公営で活躍しやすくなっていると思われます

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