22 東京盃

2022/10/05

●NAR重賞 ●大井

t f B! P L

掲示した情報

レース概要

 少頭数だが日本ダートスプリント界の頂点に近い濃いメンツとなった。大井は馬場がカギ握るケース多いが、雨予報も出ていて非常に予想しづらい。雨がひどく馬場が悪化すればするほど、大井は馬群の外側を走る馬が有利になりやすくなる。馬場が良い時は「内有利」は言うまでもない。当日の結果を観察しながら馬場状態を推理し、馬券に反映させないと的中は取れにくい。
 この頭数で互いの実力も把握できている相手同士という事を考えると、飛ばしてどこまで粘れるかという競馬はやりにくい。ボチボチのペースで牽制しながら直線をむかえて決定力比べという流れが予想される。そうなるとトップスピードの高さ、純粋な末脚の威力がモノ言いやすい結果になると思われる。
馬場や展開は度外視可能だし、人気に推されていても⑦サウスダンは頼っていきたい存在に思える。そのあとが馬場の具合や状態の良し悪しで評価の変動激しいが①②③の内枠勢を注目株として挙げておきたい。特に③ギシギシは東京スプリントも不良馬場。人気も薄いだろうし馬場の悪化具合次第、状態の良さ次第で買い目にしっかり入れて行っても損はないのではと思う。

①スマートダンディ 栗東 秋山

追走スピードが下がって末脚勝負の色が濃くなるほど出番は増すイメージ。前走はダンシングプリンスの状態が最悪に近かった&自身は良い進路を選択できた事が原因で迫れているので、過大評価注意。最内なのでミッションは内から伸ばす事。馬場の影響を受けやすいとは思えて、重未満の状態良い時は高評価、重以上に悪化すれば評価ダウンで臨みたい。

②オーロラテソーロ 美浦 鮫島克

番手からの一脚が型で、前走発揮したあがりは34秒台。馬場の要因はあるが事前に想定されるレース展開からの有力馬として相応に評価しておきたい。馬場は悪化するほど評価が高まると考えて良いのでは。馬群に閉じ込められる場面さえなければ…

③ギシギシ 大井 矢野貴

前走は7キロ増と斤量2キロ増がこたえたか、スタートから精彩を欠き惨敗。立て直しはできているようだし、相手を見て力を発揮するタイプとの話もある。パドックの状態次第では高評価、そうでなくても買い目には入れたほうが良い。

⑥ケイアイターコイズ 栗東 吉田隼

超高速馬場をしっかり追走して、1400を最後まで残すというスタイルの馬。大井1200で成功する型と思えるが、半年の休み明けの割に調教本数が少なく状態も上がっていない。今回は買えないかな。

⑦テイエムサウスダン 美浦 岩田康

大井は意外や初見参。ナイターは高知などの経験(しかし黒潮賞は春の夕方)がある。やはり戦ってきたステージが他馬と1枚以上は違って、文字通り格が違う。調教も映像で確認できた1週前は余裕の間合いの中でしっかり先着する貫禄を披露していた。軽視は全くできそうもない。

⑧レッドルゼル 栗東 川田

JBCスプリント勝ち故2キロ多い。昨年の当レースは3着、間隔開いたフェブラリーSは原因を計りかねる惨敗。どちらも休み明けだった事から鉄砲は良くない疑惑が持ち上がる。調教の数字はしっかり見せてきているし、安田センセイのコメントから昨年より状態上とも言われているが、2キロ増の相殺分も考えて評価は下げておきたい。

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