回顧メモ
レース雑感
- 全体的に時計かかるタフ馬場な印象だったが、あがりが特にかかるイメージ。差して逆転するには表示距離より長い距離、マクリ脚を発揮した実績ある持続力が必要と考える。逃げ残りも難しく、ジリ脚系先行馬に優位があると認識。
- 例えば重視する気なかった④や、スピード系先行の⑬よりはタフさがウリの⑫重視
パドック
④:一番良く8点はつけられる。踏み込み幅が見てわかるほど広く、コースと枠のミスマッチが不安
⑫:バツグンなわけではないが及第点。7.3~7.5点。タテ踏みの強さを好感
⑬:1周目はマズいと思うくらいだったが、周回重ねて徐々に良化。7点。脚の長さとスマートさが目に付く。今日のタフな条件に合うとは思えない
⑭:調教の良さを反映する具合の良さが現れた歩き、体。逃げると思わなかったが、自分のレースはしっかりできると思える様子だった。
レース
- ④は⑬をマーク差しの形だったので過大評価はできない。⑬がもう少しタメ志向だったら⑫に間に合ってなかったのでは
- ⑫は⑬比較で劣勢の3~4角を思えば直線の盛り返しは距離適性か。やはり中距離まで行ける馬だと思う。
- ⑬は馬場を考え先行逃げ切りを志向したんだと思う。直線のイマイチさは適性の差。速い馬場なら1600も大丈夫だろうけど大井2000とかは特殊条件を得なければ難しい。
掲示した情報
②ヒーローコール 浦和 笹川 タルマエ>ティンバー>米ノーザンダンサー
川崎1500を2戦続けて優秀な内容で勝っている事が推しポイント。左海J引退に伴い森Jへ依頼が行っていたが負傷で交代。笹川Jとの事だが3走前の手綱は彼が握っていた。地方所属としては稀有な程有力な馬ではあるけど他のメンバーも強力。勝利まで望むのは酷かもしれない。
④デルマソトガケ JRA栗東 松若 M Yビスケ>ネオユニ>トニービン
連勝はどちらも1800で、軽いスピード感をあまり感じられない事から今日は厳しい情勢だとは思う。しかし左回りの実績とそれなりの走りは評価できるのでおさえる必要はあると思う。
⑪コパノハンプトン JRA栗東 岩田康 米ストームバード系>タキオン>BT
④より可能性感じない戦績。前走は距離負けというかバテ負けの印象が強い。
⑫オマツリオトコ JRA美浦 米サドラー>スマートボーイ(アサティス>バブ
前走は時計もパフォーマンスも並みのレベルを超えたものがあった。中京1400の走りから左回り、距離は問題ない。レース間隔が詰まるので美浦坂路のみの軽めメニュー調整がやや不安材料。そこはパドックで確認。
⑬ペリエール JRA美浦 米ストームバード系>フジキセキ>エルコン
⑫の中京1400と同じ相手を2着に負かし、着差が大きい事から同レベルの存在である事は確認できる。距離の長さは初戦でクリアと不安も少ない。前走の向正面でフラフラとよれる姿が確認されており、操縦性は良いタイプと言えない。それ故この枠はメリットも大きいと思う。パドック気配も注意。
⑭マルカラピッド JRA栗東 M Yビスケ>ダメジャー>(チリ牝系)
前走はスピード、決定力ともに勝負圏からはっきり遠くて重視するつもりはなかったが、中2週の詰まった間隔の中で非常に素晴らしい調教を2週続けて披露しており、見限るのは早計と思い直した。米系の濃い血統を持つ馬は一般的に間隔を狭めて連続で使う程パフォーマンス上がりやすく、大型で休み明けにやや弱い傾向が特徴となる。本馬は大型ではないけど母系の底で希少なチリ系が体質や丈夫さを保障し、父のデピュティM系が強く出ているのだと思う。スピードの持続性に強みある系統の特長を活かすのは外枠〇。距離はダメな時はどうせダメなので、薄く狙う分は充分楽しめると思う。
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