掲示した情報
レース概要
年末年始開催に向けて内側に砂を入れて以来荒れ気味だった結果も、だいぶ落ち着いて平常の「先仕掛け、馬場の重さが理由で皆の脚があがって前が残るズブズブ展開」のそのだに戻りつつある。開催が進むと今の砂に替わってから外がとても伸びる傾向が出てくるので、それがどれほど強く出ているか直前に確認する程度。
例年実力差が大きく出やすい競走となっていて、荒れる要素としては人気馬の距離対応不可くらいしか期待できない。今年は有力馬がさっと見て3頭+1頭。2頭ダメは考えにくいので、この有力馬で決着する可能性は高いと思う。
②ヒメツルイチモンジ 牝 下原
新子センセイの馬らしく「まだまだ爪を隠していそうな」気配がする、次世代のエース牝馬候補。前走は出負け気味のスタートからリカバー→素早く、速い前をいなしてマイペースに持ち込み→向正面で軽く仕掛け→一気に番手上げてそのまま押し切り、という奥深いレースだった。堪えきれずにかかったとかそういうレースでないし、スタートのリカバーからの落ち着きはセンスの良さを感じた。追い切りも末のキレ重視な良い気配。中心視で問題ないと思う。
④アルサード 廣瀬
前走は後述する⑥の1700戦で番手馬と競り合っての2着。競り負けは他の3頭より評価一段ダウンの材料だが、距離を自分なりのペースでしっかり走れた実績は(今年のメンバーでは)大きいと思う。前走同様のドスローは容易に想像できるし、3着までの残り目は全然あるのでは。
⑥ベラジオソノダラブ 田中
前走は57キロ(前走比2キロ増)や初距離など複合要因あってスタートから統制を欠き、脚をためるとか全くかなわないままゴールをむかえた印象。おさえた調教は統制重視の表れだと思うが、その割に終いのキレが感じられない。3番手評価で良いのでは。
⑪スマイルミーシャ 牝 吉村
実績の数字だけ見ればダントツ1番手。特に終いのキレと決定力がバツグンで②すらがっぷり四つで勝てる気配がしない。しかしソエの痛みでデビュー遅れた幼さのわりに中2週で4走目。おかげで時計を出せていない臨戦過程となる。当日の気配や体重には要注意で、思われる程盤石という訳ではない。
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