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レース概要
新装京都2週目にして早くもクライマックスがやってきた。受ける印象は「以前と変わらないな」という事。ロングスパート力「だけ」が強く問われやすく、トップスピードやまして加速力はそこまで必要ない。ダラダラといつまでも伸び続けられる馬。そういう存在が京都の外回りコースには良く似合う。血統で代表的なのはまずトニービン。欧州のグレイソヴリン系やナスルーラ系は強いバイアスが出ている。そしてロベルト系。ステイゴールドの血族も元々素晴らしい実績だが、オルフェーブルは欧州型の補強がカギを握るイメージがする。
①ジャスティンパレス ルメール ディープ>欧ヌレイエフ系>欧ロベルト系
元々菊花賞への参戦もためらう程中距離適性が強かったが、鞍上にルメールを迎え、立ち回り力をアップさせ対応の幅を広げた印象。本質的な適性はズレているので、体力勝負の殴り合いや馬場が渋って忍耐力を強く問われるレースになると厳しさは否めない。スローの末脚決定力戦になった場合は出番を見込める。③タイトルホルダー 横山和 ドゥラメ>欧サドラー系>欧ネヴァーベンド系
現役屈指のピッチ走法。一般的にコーナリング、加速力、馬力に強いとされ、トップスピードやその持続には向かないとされる。戦績は中山や阪神内回りに偏っており得意条件は走法に一致する。京都外回りは屈指の持続を要求されるコースで、彼の強みが活きにくい条件ではある。しかし血統面はその持続力を異常に担保する(引き換えにスピード面が劣りやすい)構成となっていて、実際調教師からも「平坦こそ」という発言がでる程自信を持てるらしい。支持相応の評価で〇⑥アスクビクターモア 横山武 ディープ>欧レッドゴッド系>欧ノーザンD系
ストライド走法代表。走りの柔らかさは路面の柔らかさに相殺されやすく、前走はそれ以外の要因も重なって大敗となった。外を伸び伸びと走らせると持ち味を引き出しやすいが、Jはどちらか内でためて捌くうまさに定評がある。距離の長さもあって積極的に買いたいと思わない存在になってしまった。例えばMデムーロが乗って半分より外枠が当たっていれば、もっと評価できた印象。血統は控えめに言ってドンピシャ。だけど馬場の回復次第という面が強い。
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