24 関東オークス

2024/06/12

●NAR重賞 ●川崎 20**ダートクラシック

t f B! P L

掲示した情報

②メイショウヨシノ 團野 ダノレジェ>タキオン>タイキシャトル

戦績を見ると「用事なし」と即断してしまいがちだが、ラムジェットの失敗からレースを見てみると奇貨居くべし。レースペースに遅れ気味な点を追いどおしでカバーしながら勝負所に入り、直線入り口で進路がなさそうな場面もしっかりスペースを突いてさらに伸びきっていた。この走りなら距離がどうこうは気にならないし、追走に気を取られない分さらなるパフォーマンスの上昇もあるかもしれない。血統も全く長丁場をこなせる根拠に欠くのだが、馬体はスマート系で背中も標準程度に長いのでやはり距離は大丈夫と思える。狙って損は全くない!

③イゾラフェリーチェ 戸崎 サトクラ>ハーツ(半兄エフフォーリア

みんな好きだよね、名馬の弟妹。実績からはスピード能力に欠ける印象でこのメンバーを内から先行してどうこう…と想像しづらい。人気はほぼ血統で構成されていると思え、とてもじゃないが割にあわないと思う。それでも戸崎J騎乗の関東馬、前年優勝馬と同一馬主とくれば怖くはあるんだけど、それだけだよね

⑤プリンセスアリー 浦和 森 キズナ>スズカフェニックス

血統だけ考えると長距離旨いのタイプかと思いきや1600未満型。調教からも距離がもつ雰囲気は感じない…

⑥アンデスビエント 田口貫太 ドレフォン>タートルボウル(アンデスクイーン

母は現役引退時エンプレス杯勝ち。母系はアロマティコ→ジオグリフのラインがあったりとタフ系中距離はどんと来いの印象だしドレフォンはジオグリフと共通。血統ポテンシャルはとても高そうに見える。前々走も見どころあったがやはり前走の内容は牝馬の世代トップレベルと思える。左回りが実績なし、父も右回り好成績、鞍上も左回りの成績がイマイチと不安材料ではある。栗東の坂路って右回りだし、母の実績だけが頼りというのは何とも…。Jは新人だけどダートなら全然期待できる。新潟ダートの成績もそれなりに悪くなくコース不得意とは思わないけど…

⑦ローリエフレイバー 大井 笹川 マジェヲ>ネオユニ

南関牝馬クラシックは近年レベル低く、三冠に近い存在が出てもその後がパッとしない馬ばかり。今年も⑤あたりは距離が大丈夫とは全く思えず、しいて名前を挙げるならこの馬。ナイター経験豊富と川崎で最終追い切りのコース経験は⑥と対照的に好条件ではある。前走はキレ負けの印象なので積極的なレース希望

⑨クリスマスパレード 石川 キタブラ>米Roberto系

牝馬にして水仙賞(中山芝2200)勝ちは非常に重い実績で、前走時も一目は置いていた。臨戦のVを確認した時、気性のあまりの悪さが目に付き大外枠も相まって好成績は望めないと断じていたところで4着。内の先行と外から脚を伸ばすタイプが優位な状況下で外先行というロス多い内容で3着とハナ差は上出来。やはり能力はある。今日は初ダートで外枠。⑥⑦の外を付いて回るというミッションははっきりしているし、気性の問題が表沙汰にならなければ狙って面白い存在と思える。このタイプは砂被りより初ダートが心配。パドックの入れ込みや落ち着き要チェック

⑩ミスカッレーラ 船橋 御神本 シニミニ>ネオユニ

偶然か⑦と血統構成が似て(父のこちらは祖父がA.P Indy、あちらは父がA.P Indy)いる。こちらの方が欧州系(父父はアイルランドダービー馬)の濃い血統となり、父シンクリのルヴァンスレーヴ的に考えてもこちらの方が2100どんと来いというイメージがする。まあ肝になりそうなサンデーのクロスは発生しないが。
南関クラシック路線では東京2歳優駿牝馬でも見られた馬体減少が歯止めをかけられず本領を全く発揮できないまま終わった。ローレル賞(川崎1600の2歳重賞。ナイターでもある)が非常に優秀な走りだっただけに期待されていたのだが…。調教の強度も時計もびっくりするほど素晴らしく、馬体も戻りつつあるという師の言葉どおりなら南関勢一番手になっても不思議ない。戻さなければならない馬体は、20キロ以上くらい。これに近い数字なら狙っていける存在だと思う

このブログを検索

QooQ