掲示した情報
先週は距離短縮・馬体も牝馬にしては大柄な馬にチャンスが大きかったが、今週はコース替わりと牝馬特有の事情が影響しての結果だったので同様の傾向が続く訳ではない。牡馬は一般的に牝馬と比べて200m~400m適性距離が長くなる。象徴的なのはキズナ産駒で、牡馬は長い距離でも活躍馬は多いが牝馬だと1600に活躍馬が集中する。元々の性別差が起こす距離傾向・血統傾向の異なりなので、牡馬の場合は素直に短い距離向き、中距離的でない馬を狙うのが王道。まして牡馬は年末にホープフルSという中距離GⅠがあるのでなおさら傾向に拍車がかかる
②アドマイヤズーム 川田 栗・友道師 モーリス>ハーツ
さっそく中距離的なきゅう舎と血統の馬だが、それ故もちろん評価は重くない。今日はハイペース的なレースになるだろうなという想定で、その中で先行から残す馬と最後まで伸びていられる末脚の持続力に優れた馬を狙いたい。前者に該当なので
④ミュージアムマイル Cデム 栗・高柳大師 リオン>ハーツ
こちらも距離短縮で中距離系。血統は父が短距離(自身は2戦目でGⅠを勝った最小キャリア記録の持ち主@朝日杯)だけど、走りも調教も実に中距離的。うまくスタートから流れに乗っていけるなら良いが、ボクシングで言うとクラス名が変わる程階級の異なる2000→1600の対応は一発で対応が困難。一応激しい先行から最後まで前で残せる下地は感じるので名前を挙げる
⑧アルテヴェローチェ 武豊 栗・須貝師 モーリス>ディープ
今日のシチュエーションで否定する理由が全くないので。軸としての信頼度は高いと思うがスケール感に欠き、とんでもパフォーマンスにズバっとやられてしまう場面は簡単に想像できる。この仔があっさり勝つようだと今年の朝日杯は小粒だな…という結論に終わるイメージ
⑩トータルクラリティ 北村友 栗・池添師 バゴ>スペ
新潟2歳Sの差し返しは勝負根性が評価できるし内容も相応に優秀。デビュー戦でトップスピードも証明できており「持続力ある末脚」の持ち主と想定できるので。きゅう舎と騎手の組み合わせも非常に成績が優秀で(友道・川田には及ばず)血統も含めて怖い存在。それを反映するような人気の高さではあるけれど…
⑪ニタモノドウシ ムーア 美・高木師 ディーマジェ>米ミスプロ系
米系ミスプロや米系ノーザンDの血を探しているのだが、実績も加味して狙えそうと思えるのがこの馬くらいしかいないw⑬とか⑭にとんでも大穴あけられるとぐうの音もでないが(苦笑)この馬が推せる理由は末脚の持続力。詳述は避けるがなかなかお目にかかれないモノを前走では披露していた。⑧をズバっとやる何かを感じるので推してみる。師は美浦のダート第一人者。血統もダート馬色強いが…
⑫パンジャタワー 松山 栗・橋口 タワロン>ヴィク
欧州短距離系のミスプロ血統で求める血の8割は要求を満たしている。前走パドックを見て「これは!」と思った印象があるが、見事勝利。距離に目を瞑ると末脚の決定力とペースの対応は文句なし。当時の馬場を理由に嫌われるならオイシイかな
⑯タイセイカレント 坂井瑠 栗・矢作師 モーリス>欧サドラー系
本命にしても惜しくないかなと思う。前走はスタート出た時点でノーチャンスだったけど、パフォーマンス自体は勝ち馬を上回っていると判定して間違いない程。それくらい後ろから差してこれない馬場だったと思っている。全体より200m手前から速い脚を使い始め、かつゴール寸前で2着まで上がってきた持続力は脅威で、スタート不安持ちのこの馬にとって大外枠は天恵。⑧をズバっと(略な馬なので強く推してみたい
屍のやま~競馬負けノート
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