23 帝王賞

2023/06/28

●NAR Jpn1 ●大井

t f B! P L

掲示した情報

①テーオーケインズ シニミニ(A.P Indy系>マンカフェ>ジェイドロバリー

昨年の走りを通じて全盛期はすでに過ぎていると思える。時折見せるハイパフォーマンスは盛岡2000・川崎2100と左回りだが、序盤が緩くスパートの総合力を問われるレースになると活躍できる傾向。右回りを気にするつもりもないがレースの質が自身の特質にマッチするかどうかは、スタートの成否も含めて重要。そこで今日は枠が最内であり余計なプレッシャーがスタートにかかる事になる。かなり我が強いタイプなのは調教からも伺え、この枠だと主軸で考えたいと思えない。うまくハマると爆発的パフォで買われやすいタイプとは思う。だけどその分安定感×

②クラウンプライド リーチ>キンカメ>タキオン

先行馬の少ないメンバー構成で、地方馬場・ナイター競馬の戦績を挙げているのは大きな評価点。調教映像も良い仕上がりを示していて不安なさそうだが、鞍上は近2週間絶不調。体が立派過ぎるかもなのは注意点。脚質込みで主軸評価を視野に。

④メイショウハリオ パイロ(A.P Indy系>マンカフェ>Kris.S

東京大賞典で確信したが大井2000は長い。1800なら全く文句ない程度なのでそこそこやれてしまうが、このレベルで決めきれる程の能力差はない。余程の条件、昨年級の高速馬場や高速ペースなどアシストあるなら一考の価値あり。それにしては支持を集め過ぎで扱いに困る。状態は素晴らしい部類。だが脚質も△で…

⑤ノットゥルノ ハーツ>米Unbridled系>Storm Cat

大井2000はハマる条件。前走が負けすぎと思われるだろうが、川崎記念の反省を活かす形で控えたレースが、当時の特殊馬場で仇となって結果に増幅された。全然見直せるし、調教映像は一番良い動きと判断したいほど。東京大賞典は不利を受けてあの着差だったが距離は100m長い印象。先行でレースするなら狙いたい。

⑧プロミストウォリア マジェヲ(A.P Indy系>フジキセキ>ジェイドロバリー

59を背負って阪神1800の外枠から35.5秒で先行、ラストは38.0で逃げ切りと、文字で表現すると化け物要素満載。連勝も納得できる。不安材料は血統に距離をこなせる根拠が全く感じられない事。名前だけで判断すれば1600でもギリギリに思える構成。高速馬場などのアシストがあれば安心だが…状態はトップ級にデキ良いが、走りの荒さはエネルギーロス多く、距離不安をやはり感じる。

⑩ジュンライトボルト キンカメ>スペ>トニービン

左回りの直線長いレースでこそ出番を見込めるタイプ。宝塚記念のヴェラアズールと同様に、狙いが立つのは今日ではない。調教も良くなく買い材料に乏しいが、チャンピオンズCの時もデキの良さを感じなかった。パドックで判断したいが、どこまで高く評価してもヒモ以下まで、は変わらない。

⑫ハギノアレグリアス キズナ>欧ニジンスキー系>米グレイソブリン系

血統構成的に最も距離に強気でいられる存在。本来調教で動くタイプではないにも関わらず、今回はとても動けていて良い気配。これも強い推し材料となる。スタートからが速いタイプではないので高評価は避けたいが、大外枠で問題は薄まり、少頭数のレースとなってレースしやすい環境は整っている。
基本的にパワー馬場で他メンのバテや能力減衰をアテにした典型的バテ差しダート馬なので、高速・内・前有利が顕著に見える今の大井にはフィットしない。それでも狙いたいと思える程、状態と距離適性(他メンの距離不安や気性不安が多すぎる)がマッチしている。頭まで展望する主軸として使うのはイマイチな感覚だが、3着内にはほぼ入ってくるだろうな…というイメージで狙わなければいけない、とは強く思う。

調教メモ

  • クラウンプライド CW 鞍上の手は動いているが、特別ムリをしてとかそういう雰囲気全くないリラックスしたストライドで好タイムを出してきた。
  • ジュンライトボルト CW 首の高さは3頭併せの影響か…けっして悪いとまで感じないが、外の相手に直線半ばから置かれていく形で1馬身半遅れは印象悪い
  • テーオーケインズ CW 映像序盤(直線入り口から半ばまで)は併せ相手に終始顔を向けてあおるが、闘志の範囲と思う。伸びやかなストライドは目を引くが、操縦に対して鋭く反応している訳でなく意に簡単に沿わない印象。自分が強いタイプと思う
  • ハギノアレグリアス 坂路 力感や勢いは及第点も右半身を壁にするイメージで重心をもたれながら走るフォームは印象が良くない。タイムも2F25.4-12.4と凡庸ではある
  • プロミストウォリア 坂路 明らかに軽い内容。体つきはゴリよりシャープさを感じさせる仕上がりでフットワークも快活。この馬も少し右にもたれて走るクセが気になる。24日の坂路は時計も出して強く追っている。左右のブレ、クビが高めで重心の高い走りは終いのヌケ感につながった印象。
  • メイショウハリオ CW 併せ相手に終始風格を見せつける内容。直線向いて相手が動かして抜けかける刹那、鞍上のサインに鋭く反応して抜き返していく様は有力馬にふさわしい。体が細すぎを感じるほどシャープに造ってあるのも印象的。
  • ノットゥルノ 坂路 TCK公開のVTRにて。重心の低いフォーム、鋭さやしなやかさを感じさせる動きは目を引く。合図にも鋭く反応。タイム含めて非常に好感の追切

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