23 スパーキングレディC

2023/07/05

●NAR重賞 ●川崎

t f B! P L

①グランブリッジ 58 川田 シニミニ>ダメジャー>

58キロを背負って最内枠はいかにもリスクの方が高く、距離実績は小倉1700の未勝利をあがり39.4秒でレース最速(つまりズブズブの展開)勝利が最も短い距離でのモノ。TCK女王盃のあがり37.0秒は光るモノを感じるが、あがりの対応力だけでなく1400級の追走ペースをこなせるかという問題も大きい。勝ち切れない方へ馬券の軸足を強く置いて、旨味を追求してみたい状況ではある。

④タガノクリステル 55 和田竜 ドレフォン>タキオン

例年狙っていく短距離主戦馬。ただしこの馬は先行馬で、狙いがハマるのは差し馬の方。その理由は、川崎コースが非常にコーナーきつく強制的な大きい減速を2回強いるため、短い距離実績のトップスピードが活きやすい事、折合難であっても緩める事を強制されるため脚がたまりやすい事が関係している。短距離対応の先行馬はレーススピードの高さで押し切る形で好成績を挙げており、道中ペースが高くなりにくい=脚を使わせにくいため差し馬程活躍できない状況になっている。この馬は前走もあがりが極端にかかる京都馬場で近走よりはパフォを落とす結果となっており、当日の川崎が超高速馬場などの追い風がない限り狙いにくいと思う。

⑤ノーブルシルエット 大井 55 矢野 シニミニ>キンカメ

JRAからの転入緒戦。3勝クラスで好勝負級→OPへ上がり掲示板が精一杯の頭打ちで転出だけど、ダートグレード交流の牝馬戦線なら十分勝負になる実力は備えている。序盤や道中が厳しめのあがりかかるレースで実績厚めなので、パワー系馬場の距離短縮は好条件と思う。典型的ワンペース馬なので頭まであると思わないが複勝圏には全然入ってきておかしくない1頭だと思う。

⑥エナハツホ 55 小崎綾 米Danzig系>ステゴ

⑤と比較しても格は1枚落ちる。走りの特質は似た感じだが、あちらがダート適性の高さ由来の先行力で圧すスタイルに対し、こちらはステゴ由来(体形が血統由来)の体力で圧すバテ差しスタイル。距離短縮が利きにくい。とんでもハイペースからのバテ差し展開などで出番感じるが、その場合①の養分にしかならない。自ら動いて展開を作る場合も①のエサにしかならない。

⑦レディバグ 55 酒井 タルマエ>DインD

前走は芝スタートが悪かったか、絶望のポジションから末脚だけで4着まで上昇。マリーンCも期待分は走れた印象だったし、牝馬限定戦ならチャンス多い。状態が非常に良く、今の勢いでタイトルを奪っておきたいところではある。短距離対応の差し馬に分類される馬で、昨年も2着。前年分だけ走れば今年のメンバーなら勝利まで見えてくる。しっかり狙いたい存在。

➈スピーディキック 55 御神本 キンカメ系>サイレントディール

フェブラリー6着を推しすぎでしょwと思ったが、映像を見ると運の無さを呪いたくなる不幸の連続。とはいえメイショウハリオの進路とって同レベルで伸びられたかは疑問。なので4着くらいと思えば確かに相応の評価が必要になってくる。
前走は調整が合っていなかったと思えばノーカウント扱いで大丈夫。たしかに推していきたい存在だったのにデキがイマイチで…と思ったのを覚えている。川崎では2100といえ南関重賞2つ、関東オークス3着があり、このメンバーでは①以外と差のある実績の持ち主と考えられる。その①とは3キロ差。今の時期の3歳と古馬に与えられる差と同じなので、結構なハンデを貰えている。前残り馬場や展開にはしっかり注意したいが、外枠だけに①ほどマークも気にならない。軸としてはとても使いやすい存在だなと思う。

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