24 ファルコンS

2024/03/16

20**クラシック JRA中京

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掲示した情報

レース概要

 例年雨に降られる事が多く、しかしクラシックより短距離を志向する馬が集まりやすい傾向からハイペースが標準形。速くなり過ぎた2022年は例外として、そのハイペースでも先行できる人気馬はしっかり残してくる傾向ははっきり見える。末脚を使える馬が人気しやすい3歳戦ではあるけど、それでもなお皆が認める実績充分の先行型はペースを逆に利して上位に残ってくるのだろう。
 馬場の傾向は金鯱賞でも分かるように内が優位。よって先行も優位の傾向が出ている。ハイペース戦前提なので末脚型を買いたくなるのは自然の流れだが、外からドカンと伸ばすタイプは上位進出が望みにくいと思う。内目でためて直線馬場の三分どころを捌いて伸びてくる先行差しというか小回り系差しタイプを狙っていく必要がある。血統的には非主流条件だから王道血統は逆にマイナス材料。欧ノーザンダンサー系は良績が目立つが、馬場の重さも関係しそうなので…

①ロジリオン 三浦 リオン>パイロ>欧ロベルト系

さっそく登場の距離実績豊富馬。何度も注目して見てきた関係でよくわかるが、見かけ通りの先行差し馬というよりは今日のメンバーに入ると完全末脚型の差しor追い込み馬となってしまう。内でタメられるのは良い材料なので期待に応えてもらえそうとも思えるが、ちょい足らずのヒモというパターンは考えておきたい

③サトミノキラリ 横山武 ビッグアーサー>ディープ>米ミスプロ系

朝日杯では爆穴として期待したがぼちぼちの走り。見どころは距離の延長と周囲のペース上昇に惑わされる事なく自分のペースを守って自分の脚を使えた事。この操縦性は良くも悪くも大きな武器と思える。①よりもう1列前から少し劣る程度の末脚は使える計算なので、うまくはまって激走を期待できる

⑤シュトラウス 北村宏 モーリス>アドベガ(ブルーメンブラッド>欧ノーザンD系

朝日杯はホントに酷い走りをJがさせてしまい、折合の追試をここでしなければならなくなった。Wコースでは全く折り合えず坂路では併せ馬にかろうじてなっている現状だが、朝日杯ほど極端な状況でなければコントロール可能と考えても良いかもしれない。問題はやや前傾良績バランスのこのレースにあって、自身は後傾意識が強くなってしまう事。かわせる脚がないとまでは言わないがどれだけ鋭いかは全く不明。速すぎるくらいのペースを深く追いかける分は許容できるのに…

⑥オーキッドロマンス 内田博 ロジャバロ>欧Danzig系>米ヘイロー系

前走は末脚優位なコース、馬場状況の中で外からスピードでつけまわす真反対のレース内容で最後までよく頑張れていたと思う。持ち味は前につけたところからの維持になるので、今日は自身の型と相性良いレースになる。期待してみたいね

⑨ソンシ 川田 欧ミスプロ系>欧ミスプロ系>欧Danzig系

父はドバイミレニアムから引くシーキングザゴールドの系列、母父はガルチという米ダート短距離馬を祖とする欧州で活躍した馬で、血統表示以上に中身は米系が濃い。しかし欧を舞台に実績ある血統らしく粘りや頑張りはふさわしいものを備えている。この中途半端さがかえって今日の条件にはとても向くように感じられ人気相応の評価をしていきたいと思える。2走前のような追いかけるレースをしてくれれば信頼度も高まるが、大レースを控える身としては折合重視だろうなぁ…それゆえ前残りをとても誘発しそうな雰囲気がある事は特記しておきます

⑪ナムラアトム 浜中 リアパク>Storm Cat>Kris.S

ナムラクレアの弟。外目じゃなければもう少しプッシュしていた。調教枠の推し

⑮ダノンマッキンリー 北村友 モーリス>欧Danzig系>欧ネイティブダンサー系

朝日杯では接触と距離の長さ、前走はスローで自身のメンタルを消耗と消化不良のレースが続く。前付けを期待したいが序盤力は薄く、過度の期待は禁物も前走の失敗から位置はこだわってくると思う。前残り要員として少し狙う

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