掲示した情報
レース概要
馬場は前日メインの阪神牝馬Sを見るに「差せる馬場」。ウンブライルもモリアーナも末脚「だけ」は優秀なタイプで、本来のマスクトディーヴァから考えると善戦できすぎてる印象。ウンブライルの末脚があそこまでもってるという事は直線走路の外目がよほどコンディション良いんだと思う。
桜花賞は元々末脚絶体至上のレース。穴を開けてきたのはいつも先行型だけど、王道血統の王道大物が抜群の末脚をもって2着以内に入ってくるのが恒例の景色になる。王道とは「社台F・ノーザンF生産、天栄orしがらき使用の参戦、名前を見ただけで人気する調教師・騎手」なので非常に簡単に見極められる。人気だしね
②クイーンズウォーク 川田 キズナ>米ミスプロ系>米デピュティM系
リバティアイランドと全く同じ馬主、調教師、騎手。騎手の名前で馬券購入される方は非常に多いが、それ以上に重視すべきは調教師と馬主・出身牧場。馬は生誕から2年を牧場、現役になってからは生活を全て調教師の元で送っている。馬の競走寿命は非常に短いが、関わる人は数十年単位で業界に関わっている。優秀な結果を残すプロは独自の領域を持つからこそ特異性が発揮されるわけで、その特異性はその人が関われば馬に反映されていくのが普通。だから名前だけで人気する…
この仔はリバティと比べて長距離型がはっきりしていて、実際トップスピードという点で少し物足りない部分があるかもしれない。善戦まで…は想定しておきたい
③イフェイオン 西村淳 エピファ>ロブロイ>欧グレイソブリン系
社台F、社台RH、山元トレセン使用。前走時に「実績ゼロの栗東遠征」を嫌って評価を下げて勝たれてしまったが、まさにその点が当時の不利になっており、それを踏まえてなお勝てた事を大きく評価しておきたい。母はこの血統のわりに短距離で活躍した馬であり、一応先行から残せる血統的下地は備えている
⑨アスコリピチェーノ 北村宏 ダメジャー>欧Danzig系>欧サドラー系
NF、サンデーR、天栄使用。阪神JFをそれなりに優秀な末脚とタイムで勝ってるから考えるまでもない。血統もシゲルピンクダイヤなど実績十分
⑩セキトバイースト 藤岡祐 欧Danzig系>欧Storm Cat系>欧ニジンスキー系
ちょっと外すぎがキズだが、唯一と言っていい先行から残り目を感じる存在。前走は向正面の追い風からゴキゲンな先行が可能だったようだが馬場状態から察するに簡単に前残れる状況でもなかったと思う。血統が欧スプリンターのソレで◎
⑪ライトバック 坂井 キズナ>欧Danzig系>米ミスプロ系
アルテミスS時「末脚だけは認める」として4着。当時は折り合いを欠いて本来の走りを発揮できていなかった。前走は緩い馬場と内の馬場痛みから1600より長い距離の得意さがより強調された内容だったと思う。正直スピード感が足りず推しづらいのだが調教がメンバーで断トツ1。捨てるのはとても惜しい。末脚あるしね
⑫ステレンボッシュ モレイラ エピファ>ルーラー>DインザD
NF出身、天栄使用。私はJの名で馬券を考える事を嫌うが、この人だけ例外。彼は現状のままだと来年以降のJRA短期免許申請要件を満たせていない。今から間に合う要件は「JRA開催のGⅠを2勝以上」のみ。ノーザンFを中心にその要件を満たせる(満たし続けられる)ように全力でバックアップする事は想像に難くない。腕はルメール以上、堀センセイが身元預かり。美浦のトップ厩舎な社台系出身馬or堀センセイの馬でGⅠに出てくる限り買わないという選択肢がない
⑱チェルヴィニア ムルザバエフ ハービン>キンカメ(チェッキーノ>サンデー
NF、天栄、木村師管理。天栄からの⑨⑫⑱は皆状態が素晴らしく、しがらき使用の②⑪もメンバー中トップクラス。外厩使用が全てなの?と聞かれそうだが、「その通り」としか言いようがない。昨日のNZT1、2着も天栄だし。高速系1600の末脚偏差値は⑫と⑱が群を抜いている。どちらも惨敗というのは余程ドスローレースになった時くらい
屍のやま~競馬負けノート
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