24 東京盃

2024/10/03

●NAR重賞 ●大井

t f B! P L

掲示した情報

レース概要

 前日のレベル高さから比べると、…といったレベルになるのだがw馬券的な旨味は競走レベルが下がる程出てくる訳で、これはこれで歓迎すべき事かもしれない。
 現在のダート古馬戦線はレベルが低い。特にスプリント路線はトップホースがパワー系馬場を忌諱する傾向から一向にレベルの発展がみられないというか、全体のレベルそのものも分かりにくい。東京スプリントをジャスティンが勝ったのがその象徴で、戦績的には番付の上位など数年前に降ろされていた存在がデキと仕上がりの良さでチャンスをモノにしてしまう。
 展開的には前にかかる存在が少なくスロー必至なメンバー構成。これなら先行力というか真のスプリント性能を問われたレースで実績あったメンツを選んでおけばある程度馬券が成立すると思う。⑩や⑬はしっかり頼れそうと思える

⑥チカッパ 横山典

前走と前々走を比較してみても3歳でスプリンター適性を示しているのはこの馬。前走で末脚を使って長い直線を伸びきる勝ち方ができたのも大きい。状態は栗東坂路でいつも終いがかかっているので時計が悪く見えるのだが、平常運転とみなせば全体時計はしっかり出ているし問題ないと思える。有力どころの内目枠という条件を好材料と見るかイマイチと見るか…。悩ましい存在だがおさえはした方が良い

⑩シャマル 川須

復活なった黒船賞から一気にかしわ記念奪取まで昇りつめ、王者の立場で今日を迎える。通常このタイプは人気を嫌って避ける解説が基本スタンスだが、今日はしっかり頼って大丈夫と考えたい。スプリント系ダッシュ力を活かして先手を取り切った前々走が象徴するように前を取り切って押し切るのが型。前走はそれが叶わなかったところを目標にされうまくレースされた印象。その反省点を活かす形で、中間は序盤から妥協しない意欲的な追切を多く消化しており、陣営の決意というか迷いのなさがとても好感できる。頭基本、と考えて良いのでは

⑪クロジシジョー 戸崎

前走で良い末脚を披露できただけに、そこに執着してレースしそうなのがマイナス点。千葉Sと令月Sの比較からも序盤の速さはしんどい印象。⑬との末脚比べはいざ知らず、⑩を捕まえきるのは想像しづらいなぁ

⑫エートラックス 鮫島克

ピュアスプリンターという枠には入らないと思うので、序盤が速くなればなるほど厳しいレースになる。馬場が時計かかる、全体が末脚力ある馬を警戒しているなど別の要因を追い風にごまかすしか方法がないイメージ。⑩の覚悟決めたダッシュにどこまで追従できるか…そこが見どころ。狙いは立つと思っていない

⑬イグナイター 笹川

リメイクを相手に決定的に勝ってみせた昨年JBCスプリント@大井は、積極的な先行から押し切ったものだった。前走は深追いせずに末を活かす形でやれるだけ抵抗しようという内容だったけど、最後は脚色が劣勢となって終戦。今日は⑩を相手にマッチレースを展開するくらいの気概を見せれば上位・逆転まで展望できるも、この外枠から全体を眺めて…と考えていると⑪にすら飲み込まれてしまうと思う。パドックの様子もキーポイントで、気の悪いタイプでは全くないが変にうるさい面を見せている、発汗が目に付くほど多い、そもそも2人で引いているなどイレコミの傾向が見えてしまうと思い切ったダッシュがかけられなくなるのでマイナス材料になる。この枠がふわっとしたレースを想像させて⑩よりは低く評価せざるをえない印象。マッチレースに持ち込めば勝てる可能性も高く見出せると思う

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