掲示した情報
レース概要
「スピード」の概念が大きなキーワードを握りそうなメンバー構成。一般的に道中の追走レンジが速い=基礎スピードの高さを問われるレースの事をレベルが高いと称する傾向にある。そればかりがレベルを示す訳ではないし、これにコース形態や距離の切り取り方で「見え方」が変わってくるので一概に言えないと思ってはいるが、まずは一元的に評価をする際にその角度からレベルの高低を論じる。兵庫のレベルが…、と私がさかんに言うのは「園田競馬場の形が基礎スピードの高さを要求しないので低レベル化しやすい」という背景があるから。そしてそのスピード不足は他場との「他流試合」をすると顕著に表面化する事になる。
今日は⑨キリンジがばりばりに人気しそうだけど、前走で①ミステリーや⑧ウインドのスピードを捕まえきれなかった状況から、高く評価するのはとても危険だと考えておきたい。今日のスピードレンジは前走より数段上。他場との「レベルの差」を思い知らされるレースになりそうな気がする…
⑤マッドルーレット 名古屋 加藤聡
前走のレーススピードがえらい速いなと感心すると、船橋からの転入馬だった。そのだ1700は長い距離に実績ある馬よりは短い距離に実績ある先行馬を狙っていくのがセオリーで、その観点から条件にとてもマッチする。調教も非常に上昇度を感じるモノだったし、転入2戦目で仕上がりはずいぶん良くなる。期待したい
⑥ユアヒストリー 船橋 澤田
兵庫の頂点はやっぱりラッキードリーム(他の交流重賞級1400馬達は除外。あくまで中距離のトップ=頂点と評価)だろうし、それと前走1870で0.1秒差なら対⑨で考えても前で終われる可能性の方が高い。だから名前を挙げているが、冒頭や⑤で指摘したように、スピードを問われるレースになった時に後れを取る可能性は頭に入れておきたい。おさえまで
⑦パワーブローキング 船橋 川島正
3走前の船橋1600は負かした相手も内容も秀逸。それ以来2000を使って戦績がイマイチに見えるが、1800までの馬である可能性が高い。今日は照準がバッチリあってしまってるので、再三の遠征競馬も好走を期待できる
⑨キリンジ 兵庫 下原
前走から2キロ減の斤量とJ替わりをどれだけ好材料とみなすか。それと人気具合とのバランスだよね…。本来オッズで評価を変えるべきではないけれど、厚く評価できないと思ってる自分の基準と、ただでさえ人気しやすい状況とのミスマッチは気にしない訳にいかない。外から早めにまくる意識は強くレースしてくると思うのでレースの質を決める存在にはなりそう。おかげで逃げや番手には厳しい存在となり、その一つ後ろでためてちょこっと差すレースが絶好の狙い目になる。⑤は逃げ想定、⑦や⑥が狙い目のポジションと考えている
⑪ソリストサンダー 本橋
元DG交流の上位常連で、転出直後の4走前はさすがのレースぶり。昨日のNtv盃で4着するナニハサテオキをクビ差、さらにクビ差3着が今日の⑤だった。前走はエムティアンジェにスピード負け大敗という(逆の意味で)衝撃のレースぶりだったが、再三指摘するように表示より短い距離に実績ある先行馬は高く評価しておきたい、元々実績は1600に集中していて1400のスピード勝負は門外漢という事情を考慮して、今日は一目置いておきたいと思う。そこまで人気しないだろうし手は出しやすい。大外枠も色々考えると好材料
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