24 マリーンC

2024/09/26

●NAR重賞 ●船橋

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掲示した情報

 牝馬限定戦として12月に行われてきたこのレースも「3歳ダート馬の賞金不足問題」を解消すべく、この時期の3歳牝馬限定戦にリニューアルとなった。才能ある若手に賞金という壁で出走の機会が限られてきた状況は確かにもったいなかったと思うけど、牝馬路線が手厚すぎてレベルの低下が否めないと思っているのは私だけなのだろうか…。その感覚を反映するようにわずか6頭の出走、うち4頭がJRA所属というレースになった。実力差もあったりと仕方ない面はあるが…

 ②アンモシエラが強すぎる、という判断も少頭数に拍車をかけたかもしれない。私はレースの格・馬の格というモノをあまり重視しないスタイルでやっているが、さすがに二段階くらい実力ランクが異なると仕上げの差や展開のアヤでどうこうというレベルじゃなくなってくる。本当の意味で「二階級差」がつくメンバーと言うのはめったに発生しないが、昨日のウシュバテソーロの末脚を見ていると個体の元々持っているレベル差というのを痛感させられる。今日の彼女もこれまでの実績を見るに今日のメンバーとは二段階は階級が異なる

 二番手も③アンデスビエントで間違いなかろう。2走前の京都1800でも内容的に②以外の存在に後れを取る事はなさそうだし、前走は川崎2100で素晴らしいパフォーマンスだった。逃げ戦法は①も同様で競合がやや心配ではあるが…

 三番手には⑥が好枠になったと思えるテンカジョウを推してみたい。出遅れ癖がキズだが後方からの決め脚は素晴らしいものがある。今日は①③の先頭勢を早めから②がプッシュする形が濃厚で、場合によっては先頭勢に易しくない展開になりそうと思われる。ウシュバが特別、とは分かっているけど脚の使いどころが異なるタイプを狙っておきたい気持ちが強い

 ①クラヴィコードの評価を低めたのは3走連続の中2週で札幌シリーズを3回使い、そこから栗東に戻って再度船橋へ遠征と言うハードスケジュールを遠慮した部分が大きい。前走より2キロ増える斤量も、前走が鮮やかだっただけに軽視材料にした。血統的に押せ押せで使う事に強気となれる材料があれば良かったが、カナロア、ジャスタともそこまで使い込んで新味が引き出されるとまでは思わない。③相手に逃げを打てれば上出来、良い勝負に持ち込むだけでもかなり大したものだと思う。調整は間隔狭いわりにしっかり目にケイコを積んでおり、数字上はいたって元気そうな様子ではある

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