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今回も解説できそうな存在は3頭しかいない(苦笑)ただし、その順位付けで点数に絞りをかける道しかないので、そこへ向けて注意点というか、考えるべきポイントをまとめておきたい。一番手は➈ジンギ。前走は目標レースで差をつけられた負けとなっているが、出遅れの差が埋めきれなかった事も事実。むしろあの状況からしっかり2着を確保できた事に注目し、能力の高さをしっかり認識したい。スタートはむしろ速い方で、今日は逃げまで視野に入るメンバー構成。安定感ある脚質も高評価の理由になる。
パドックで枯れて見える方が成績良いという話は前回パドックで触れたが、カナロア産駒がそういう印象(良く見える→惨敗、悪い?→好走)かもしれない。アーモンドアイもこの逆見えで泣かされたなぁ…そういえばサートゥルナーリアも。
今回の調教はさすがに前走から見劣りはする。それでも園田より姫路は移動距離短く(西脇所属)真の地元重賞。気合の上乗せも加味して評価した。
二番手は⑤ヒストリーメイカー。佐賀への転入緒戦であり佐賀記念を意識した出走と思われる。JRA時代の実績で考えるとジンギが全く及ばない程のランク差があり、全盛期でない事、環境が変わったばかりである事、長距離遠征である事、を理由にこの評価に落ち着いているに過ぎない。パドックで良い気配を放つなら順位付けを考え直さなくてはならない。
姫路と形体が似ている金沢に2018年所属。10勝を挙げており、地方馬場の適応に疑いの余地は少ない。超大型馬で栗東坂路中心の仕上げであった事を考えると今回は体重超過がもっとも怖い。仕上がらないと思うけど、あるいはね…
三番手は④エイシンナセル。11歳馬が…と断じた新春賞で2着に走られたが、吉村Jに依るところが大きかったかなというのが率直な感想。後続についているしっかりした差はそれだけじゃないところもあるけれど。今回に向けて想定外だったのは前走より調教の数値が大幅に良化している事。まさかとは思うがこの歳にして進化を示しているとも思える内容になっている。この馬も西脇所属。真の地元重賞になるし、ジンギを上回るは考えにくくとも、状態の落ちたヒストリーメイカーなら逆転を期待しても…と思わせるほどの雰囲気を感じる。
少し怖い⑩グリードパルフェ。前走が離されているだけに終わった馬に思えるがパワー系馬場のスタミナ勝負が本分なだけでそこまで悪くない。今の馬場が内側深く、そこを巧く活用できる場面があれば3着目で出番も…
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