回顧メモ
レース回顧
- 前日の2勝クラスが61.6-58.5の120.1で前残りだったので、61.2-58.5のこのレースは少頭数ながら相応にレベル高いレースだったと考えられる。前日レースで3番手からあがり最速だった勝ち馬の3Fが34.2。②と一緒。33.8であがってアタマ差まで迫った⑦もかなり評価できる。
- とはいえ⑦が決めにかかった時の空気感からすると、ラス1の11.9で捕まえきれなかったのは超級まで言えない。トップスピードの持続に欠いた印象で、真のディープ産駒だと軽やかに1馬身くらい抜けていたイメージ。大型な体もあいまって、嫌っておいしい、血統面から早熟の疑いもかかると思っておく。
掲示した情報
レース概要
土曜に桜花賞のステップであるエルフィンS(1600)があった。結果は5人気の馬が見た目の数字は平凡なラップを刻んで逃げ切り勝ち。印象として残ったのは、人気どころが後ろから末脚の持続を欠いて捕えきれなかった事、末脚だけに決めきって大外を伸ばす意識であれば相応の末脚が使える事。レースの流れを作れない、序盤から乗っていけない脚質であれば、思い切ったタメからの挽回を図らないと中途半端は良くない結果を招く印象。馬場的には極端な傾向は見えないと判断して良さそうだ。
②フリームファクシ 川田 ルーラー>スペ>欧ミスプロ系
父ハービンジャーだったディアドラの半弟。ルーラーはキンカメ産駒だけど母エアグルの影響が非常に濃い欧州系色強い種牡馬。つまり姉にイメージはとても重なる。今日の好走を予感させる要素は意外にも先行力。このメンバーだとあっさり流れに乗れるくらいの序盤力はありながらのラストの持続系決定力。凡走のイメージは全くない。金子馬の高額馬だけに人気先行で買いづらいのがつらい…④レミージュ 荻野 キズナ>Gone West>欧ヌレイエフ系
キズナの再来と騒がれたティルナノーグ(父ディープ)の妹。血統構成からノースヒルズの期待がどれほどこもっているか想像に難くない。前走の逃げが見どころあってピックアップ。冒頭に書いたように後方から挽回するレースはムリが多くなりそうな馬場状態だけにこの脚質はおさえておきたい。騎手は中京が得意でこの人気なら喜んで狙ってみたい。⑤ロゼル 松山 シルステ>タイキシャトル>ネオユニ
騎手、きゅう舎、父が中京にとても強く、名前を挙げるに値する。先行力はないがマクリ脚に見どころあり先行馬と同じ扱いが可能ではあるが、スピード感に欠く実績から「狙う」までは言い過ぎな気がする。とてもサンデー(Halo)に寄った構成なので、他のレースでHaloの濃い血統の馬がバンバン上位に来ているようなら出番を期待。⑦オープンファイア ムルザバ ディープ>米Dミニスター系>米Storm Bird系
血統の正確な表記はディープ>ゴーストザッパー>テイルオブザキャット。典型的ダービー血統。希少なディープの最終世代で過剰人気ではあるけど、複勝圏では買わざるをえない存在だと思う。しかし走るディープにありがちな序盤力の欠如から「頭の信頼性」は非常に低い。大柄なのでディープの血を強く引いてる子ではなさそうなのも注意ポイント。
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