23 川崎記念 回顧あり

2023/02/01

●NAR Jpn1 ●川崎

t f B! P L

回顧メモ

レース前雑感

  • 13:00時点ゴールに対して向かい風10m超。これは大きな影響を与えそう
  • 馬場はあえて「超外有利・差し有利」と判定@7R1400

パドック

  • 珍しく、⑤・⑥・①・③とはっきり順位付け。③は自身比較で全く悪くないが、脚質的に今日は不利が大きいと判断。
  • 差し馬の中で⑤は間違いなく1番良い、⑥は体重を戻してきて特注に値する、①は近走の好調を反映した毛ヅヤとハリを評価してピックアップ。

レース回顧

  • ⑦のマクリの犠牲になったのは⑥。派手にひっかかり内から③にぶつけられ散々なレースになっていた。今回もノーカウントで良いと思う。それにしても不運の多い馬だな…
  • 馬場を考えると連闘の⑦はかなりの健闘。牝馬にとって2000は長距離戦だが、ブリーダーズGCやマーキュリーCで今年も出番を期待したい。人気で嫌って人気薄で買えるのは変わらない。

掲示した情報

①ニューモニュメント 小崎綾 ヘニーヒューズ>アドムー>Danzig

年齢を経るごとに力をつけている事は認めるが、基本的に父産駒は早熟傾向強く距離短縮でこそ良績が期待でき、左回りも小回りはあまり良くない。騎手も左回り良くない傾向が強い。買える要素は多くなく内枠のマクリ脚質。好んで買う銘柄ではないと思う。地方なら白山大賞典や阪神1800のアンタレスS、中山1800のマーチSなどは絶好条件と思えるけどね…大井2000は馬場次第。

③テーオーケインズ 松山 シニミニ>マンカフェ>ジェイドロバリー

前走の敗因は出遅れのリカバーとパワー系馬場に脚を削がれた事だろうけど、思いのほか脆い戦績は信頼感の欠如につながり非常に買いづらい馬になっている。今回はメンバー構成から序盤が緩く、1回目のスタンド前からペースチェンジ、そのまま中速スパートの維持力を要求されるレースになりそうで、得意な形を非常に出しやすいとは予想できる。本命視したいけどね…

④ペイシャエス 菅原明 エスポ>米その他系>米Storm Bird系

前走で目を引くのはゴール前。2000なら負けていたが2100だから勝てたという根性による推進。あれはやっぱり大きな武器だなぁと感じる。今回のメンバーなら前でレースできてしまうし、⑦のマクリや⑤のマーク差しなど先行馬に厳しい材料が並ぶが、根性が活きる展開をもらえるなら頭まで期待したい存在。それでもやっぱり⑦にかき回されるんだろうな…

⑤ウシュバテソーロ 横山和 オルフェ>キンカメ>米シアトルスルー系

コーナー6回が良いか悪いか、そこに尽きると思う。気性の悪さを考えるとかかる心配が少ないけど、集中力とやる気を失いやすくもある。きゅう舎はサウンドトゥルーでこのレースの経験豊富で、調整含めて勝ち方を分かっている。低く評価する理由がないので人気相応の評価は必要。やっすいなぁ…w

⑥ノットゥルノ 武豊 ハーツ>米Unbridled系>Storm Cat

前走は520キロ台まで回復して欲しいと評価して、結局前々走のまま。それでも好結果をスムーズでないレースから収められたのは、得意コースだからか、能力がなせる業なのか…。小回りは本質的に良くないはずで、余程好気配を見せない限り高評価はできないと思う。調教が質量とも厳しくて、これで馬体を増やしてくるなら魅力が出てくると思う。乗り手は言うまでもないコーナリングキングだけど、車体がついてこない事にはね…

⑦テリオスベル 江田照 キズナ>クロフネ>トニービン

展開のカギを握る特異馬。スタートとろいくせにマクって先頭→ペースアップを志向する乱ペースメイカーであり、この馬のおかげで前にポジションする馬を低く評価せざるをえない。例えば④とか⑥とか③とか。武豊はこういうかき回すだけの存在を酷く嫌ってレース後にブーイングする姿をよく見るので、今回はレース後コメントも楽しみw
牝馬の連闘がどうか?だが、馬体さえもたせられるならむしろ好材料になり得る。美浦所属で関東の連戦だから輸送は心配少なく、きゅう舎の実績からは良くも悪くもない。使う回数増える程好走率のあがる成績から疲労のコントロールは上手な様子。本来レース後1週間が超回復を利して最も身体能力を発揮しやすいと言われており(のちのダメージを考慮しなければ)、キズナ・クロフネとアメリカンな印象の大柄馬家系出身だけにパフォーマンスアップの可能性は高い。

このブログを検索

QooQ