掲示した情報
レース概要
昨年も書いたが「超名門競走」。理由はダービーまでに牡馬3歳限定で行われる東京競馬場の重賞が、このレースと共同通信杯しかないから(トライアル除く)。今年のダービーもハーツコンツェルトが人気薄めで3着とやはり実績を残した。
内枠・先行馬の儲けが大きい印象が深い。Cコースに替わって内の残りやすさが強調される事が要因と思われる。例年精鋭が集まり過ぎて少頭数となり、それがスローを誘発するという側面もある。人気馬の脚質の偏りにも注目したい。
向かい風強い予報要注意。基本は先行有利、というか末脚不発になりやすい。
③ファーヴェント 横山武 ハーツ>米ミスプロ系>米ヌレイエフ系
デビュー戦は偏差値高いまでは言えないが、及第点級の末脚を披露。4Fの持続性が目に付くラップではある。時期が8月だけに2頭勝ち上がりを生み出していて、優まで言えないがこちらも良はつけられる結果。NFしがらきで鍛えこんだか今回の調教は大きな成長が見える。内枠だけにパドックで問題なければ強く狙いたい。
④ミカエルパシャ 松山 エピファ>欧ミスプロ系>ブライアンズT
デビュー戦は内容もその後のメンバー戦績も特筆すべき事なし。裏付け乏しく頼りなくはあるが、自身の内容は余力充分で見どころが多かった。ただし中京2000は先行有利コースなので過大評価はあくまで控えたい。調教で記録した栗東坂路の時計が2歳のソレでは全くなく、動きも素晴らしい。出身牧場はダートで速い馬を送り出す印象(ペリエール)で、それと好時計がマッチしすぎで怖い。人気で嫌って人気薄なら狙う。そういうスタンスで考えたい。
⑤ショウナンラプンタ 鮫島駿 キズナ>米ミスプロ系>米Storm Cat系
デビューで負かしたサトノシュトラーセは京都2歳Sを狙う程。出色の内容ではないけどまずまず見どころあるレース内容も、調教の素晴らしい時計も、④や③と比べて突き抜けて優秀という訳でもなくどうもつかみどころないが悪い訳でもない存在。先行力ある馬の中では最内枠。取れる位置から考えると軽視はできない。
⑥ガイアメンテ マーカンド ドゥラメ>米ボールドR系>米マッチェム系
高いと言われる能力を裏付けるものが「武豊のコメント」しかない状態。今日ダメだとただの食わせ物という評価になりそう。Jも思ってるよりイマイチ。日本人で替えが効かないとは全く思わない。軽視で良いのでは…
⑦シュトラウス モレイラ モーリス>アドベガ(ブルーメンブラッド>欧ノーザンD系
サウジRCでは「儲からない馬」と断言して軽視を促した存在。対ボンドガールで見た時、力んだ追走から我慢しきれず早めスパートに入る態勢の中、きわどい差に持ち込むだけでも見どころ多い内容に思う。基本的に高評価の存在だが戦法次第な部分もある。Jを見ると先行以上はするだろうが今日逃げ競馬すると今後の距離対応は難しくなると思う。結果を求めるなら逃げをいとわず全距離を利用して走るべきだし、将来を考えるなら我慢を教える必要がある。この馬の動きが全体の流れを決めるところもあるので悩みが深い。母はマイルCS勝ち馬。ダービーは難しいだろうからいっそ逃げて欲しい。そうであれば信頼度は非常に高い。
⑧シャンパンマーク 戸崎 キズナ>欧Danzig系>米Storm Cat系
出会ってしまったスーパーホース候補。追走力はなく末脚の決定力頼りで惜敗が怖いが、本物なら関係なしに抜けきるだろう。このオッズで買える最後の機会かも…
⑨フォルラニーニ ルメール エピファ>ステゴ>欧Danzig系(マルペンサ
祖母がサトノダイヤモンドの母。初戦は4角でバカついて膨れるロスありながらあっさり抜け出す態勢。流しても良かったろうが引き締めも込めてガチ追いをかけてラス1が11.1。能力は非凡だろうが、母父由来だろう気性問題は気になる。理論上⑦の番手にラクにつけて自身が持ってる分の決定力を十分発揮できる計算が立つ。だから外枠は気にならない。距離短縮組は惜敗傾向のレース傾向が気になる。⑩が延長組に該当するだけに特に折合面で怖さを感じてはいるのだが…
屍のやま~競馬負けノート
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