23 京都2歳S

2023/11/25

20**クラシック JRA京都

t f B! P L

掲示した情報

レース概要

 京都で開催されるのは3年ぶり。元からクラシックへの直結度が低いレースではある。スピードの要求度が低くスタミナやパワーの要求度が高い事が特徴。例年少頭数の開催になりやすかったが今年は14頭と昨年並み。コースが異なるがトップナイフを輩出している事から多頭数ならば見どころもあるという事か…
 とても予想しづらい構成(1勝馬のみ。OPや重賞実績馬は計3頭)なので、人気が想定される馬について解説を加えておきます。

①オールナット 北村友 サトダイ>フレンチD>ディクタス

血統はとてもハマりそうなイメージ。祖母の産駒にステイゴールドがいるように社台の主力牝系。ロンスパとバテ知らずは心強いが気性難も筋金入り。初戦同様の間合いで逃げられるメンバー構成と思えず、自身は揉まれ弱いとは思う。

⑤シンエンペラー モレイラ 欧ヌレイエフ系>欧サドラー系>欧ニジンスキー系

2020年凱旋門賞馬ソットサスの全弟。一般イメージの逆、つまり速い馬ではなくタフでパワフルでバテ知らずな典型的欧州馬として、このレースの質にうまくハマり好成績を収めるかもしれない。狙っても儲かる訳でなし、おさえておけば良い

⑥パワーホール 横山和 スワリチャ>欧Danzig系>Kingmambo

札幌2歳Sは逃げ馬があがり最速でぶっちぎりという情けないレースだったが、その2着馬にして馬場を考えると良いレースができていたと思えるこちらは今日との相性を考えても高評価できる。父はフレッシュサイヤーでダントツ実績、トニービンの影響強いハーツ産駒。このレースとハーツは相性はとても良い。

⑦ギャンブルルーム 団野 キズナ>ヴァーミリアン>米ボールドルーラー系

キズナが正直分からない…。パワーどんと来いなのかと思いきやイマイチな産駒がいたり思ってるよりキレるタイプがいたり。まさに当馬がそのタイプなのだが、前走の実績なりだと今日も惨敗が想定される。王道条件で改めて、なのかな。

⑨ホウオウプロサンゲ 坂井 キズナ>Monsun>欧Danzig系

父がジャスタウェイの半兄はヴェロックス。前走を見ると速いタイプのキズナ産駒だろうとは思うが、兄のイメージからは菊花賞がとても合いそうに思える。このレースは菊花賞馬と相関を感じるので、その意味からは好走を期待できる。ただし実績は持続系というより速い系である事を示しており、凡走の危険も感じる。

⑬サトノシュトラーゼ 川田 ジャスタ>欧Danzig系>欧ニジンスキー系

先週東スポ杯のショウナンラプンタで触れたのがこの馬。デビュー戦で速さに任せてバッチリ負かされたのだが、彼は東スポ杯において前残り顕著な結果の中、あがり最速で4着に入り面目は保って見せた。やはりこの2頭は相応にレベル高い。前走でコース経験がある事は大きなアドバンテージ。他にも経験馬はいるが、内外コースある京都で真の意味の経験ありとできるのは①オールナット、③キープカルム、⑩プレリュードシチーとこの馬くらいになる。ドイツ牝系にジャスタウェイは⑨の半兄ヴェロックスを連想させ、その主戦を務めたのは川田J。狙って面白そうな存在だと思う。

爆穴推奨④ダノンデサイル 横山典 エピファ>米A.P Indy系>米Storm Cat系

米系牝系はセオリーだと狙い立たないのだが、走りの実績はとても面白そうに思える。武器は先行力とそれを維持する能力なのだが、調教映像からもなかなかエレガントで見どころ多い姿が映っている。捨て置くのはとても惜しい。

このブログを検索

QooQ