23 ファンタジーS

2023/11/04

20**クラシック JRA京都

t f B! P L

掲示した情報

レース概要

 牝馬限定重賞は前週に東京1600でアルテミスSがある事で、大駒候補はそちらへ行く事が(関西馬でも)多い。このレースは栗東勢にとって移動が少なくて済む事がメリットで距離も短い事から「気性の激しい馬」が選択しやすいレースになる。そのせいか前走成績で逃げ・番手でレースをしていた馬の成績がしこたま悪いのが特徴。今年から京都に替わるが、このコースが余計に後方馬の差し込みを誘発する。優秀な末脚を持つ馬を中心に何頭か紹介してみる。

①ドナベティ 坂井 リアスティ>米A.P Indy系>米ミスプロ系

前走のバテ比べ展開から1.0秒以上の差があるラス1で抜けきった末脚の持続力は大きな魅力。父ディープ系で納得ではある。コメントからは輸送競馬が…と懸念が出ている。パドック気配は要注目だが、OKなら全く軽視できない存在。前走の末脚から距離は全く問題ない。気性からくる輸送不安、メンタルのコントロールだけ。

⑤クイックバイオ 西村淳 B&M>ロブロイ>フレンチD

戦歴も最多の3戦でうち2勝。そりゃ中心視だよね。NF出身。Jも文句ない。

⑦セントメモリーズ 石川裕 エピファ>ネオユニ>米49er系

ききょうSで⑤の2着。コース特性と末脚で0.3秒上回って0.1差負けの状況から逆転の可能性を高く感じる。情報不明だが普段はNF天栄を使っている。詳述は避けるが、現在の競馬界は天栄ユーザーの1強。栗東ですら一部のトップきゅう舎がようやく太刀打ちという成績で、しかしきゅう舎は名前で馬券が売れるので儲からない。天栄馬かどうかはネットで調べてフォローした方が絶対トク。

⑪シカゴスティング 鮫島駿 ロゴタイプ>Sヒーロー>欧ND系

戦績的に要件を満たしており、この人気でも推せてしまう。注目は新潟未勝利で下した2着馬が即勝ち上がっている事。このレースは先行馬が必ず1頭複勝圏に絡んでくるが、あがりの優秀な実績を示している事が必要条件。この馬は先行実績しかないように見えるがある程度優秀な末脚内容がある。狙うに値する。

⑭シュークリーム 団野 ファインニードル>欧Danzig系>欧ハイペリオン系

人気を集める理由は分かるがセオリーからは狙いづらい。おさえまで推奨。

⑮バロン 和田竜 カナロア>米A.P Indy系>米Storm Cat系

天栄馬にして手塚センセイ管理。この人気はおさえるだけでもオイシい。

⑯ワイドラトゥール 北村友 カリフォルC>タキオン>ノーザンテースト

ごく一部の関西きゅう舎。NF系多数、他の有力(育成)牧場出身も多い多頭数の王道距離デビュー戦出身。末脚の発揮しにくい馬場が影響してるので時計の平凡さは見逃せる。ワイドファラオの半妹だが父がA.P Indy系に替わっている。ダートでいかにも走りそうだけど、この条件はレシステンシアやジュランビルと被って良いイメージがする。両方先行から残した好走馬ではあるけど。

⑱クリノハレルヤ 藤岡佑 ドレフォン>ショウナンカンプ>ハーツ

⑭が推せるならこちらももっと評価されていい。注目は負かした相手で、小倉2歳Sを勝っている。社台F出身で山元トレセンを使っている。天栄・しがらきのNF系外厩が知られているが、社台Fのこのトレセンは元祖にして名門。軽視禁物。

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