24 浦和記念

2024/11/20

●NAR重賞 ●浦和

t f B! P L

掲示した情報

 例年逃げ馬を穴狙いして旨味を得てきた印象のレースだけど、今年は②メイショウフンジン、⑦アウトレンジ、⑨ダイシンピスケス、⑩ライトウォーリアと有力どころにこれだけ逃げたい・砂を被りたくない存在がいる。そもそも⑧ディクテオンも砂被り×だが、脚質と自身の特長を活かして不利にならないで済むように立ち回ってきたにすぎない経緯がある。今日は前が横に分厚く並びそうでずいぶん早く動かなければマズい気がするが…。

 このメンバー構成の中で積極的に狙っていきたいのが④ナニハサテオキ。地元馬というだけでなく、森JのラストDG交流という面でも注目しておきたいが、左回りで見せる決定力には定評がある。前走の同コースで決定力だけに頼る競馬から脱却を図るレースを見せた事も好感材料。目下調教でも素晴らしい走りを見せており大きな期待をしたい

 次点でやっぱり⑧ディクテオンというところだけど、今日は先述のとおり型を発揮するには大分外を回される事を考慮しておかなくてはならない。だからこそマーク差しにやられそうだし、それコミで④を狙ってるからねwチョイ負けは全然ある

 ⑦と⑨は本当に優劣をつけがたいが、内枠の痛さとCデム騎乗を含めて⑦アウトレンジを先に解説しておきたい。前走はなかなか厳しい馬場、メンバーを相手にかなり収穫の多いレースができた印象で捨て置くのはもったいない。あくまで伸び盛りでマークの薄さを利して好走を期待したいところだったのに、全てを無にするCデム騎乗。そして②⑦⑨⑩と並ぶ先頭走りたい症候群団の内から2頭目。これでどうにか無難に好走してこいという方が無理がある。⑧が不発に終わるとか、そういう不測の事態でもない限り、ハンパな好走は望みにくい。激走か惨敗か。スタート決まって存外前に単騎で出られるとか、それでも⑧の早め寄せへの対処が問題だけれど、そういう都合いい出来事が重なれば激走あっても不思議ない能力はある。ただ注文がたくさんつく馬にこの状況はおいしくないという話。左回り初も△だな

 ⑨は近走のレース選択が?だった。長く緩い道中にフィットさせるべく仁川S→白山大賞典と進んだかと思えば一転して南部杯。これで好走を期待する方が(略、という前走の選択と結果で、今日は元の路線に戻してきた。惨敗承知で速い序盤を経験させ、序盤が激化しやすい左小回りのこのレースを狙いすましていたのなら森センセイはだいぶ策士という事になるwまあ半分冗談には聞こえないところがある破天荒な師だけに、前置きで書いた背景から対応力の向上を好走につなげてくる可能性は低くないと思う。そのわりに調教は栗東坂路を上がってばかり(状態はとても良い)だから計算じゃなく行き当たりばったりなんだろうな…

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