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展開によって走る馬の系統が異なり過ぎていて整理するのに困っている。現時点でイメージが固まっている事を書き連ねて、最後に要点をまとめておきたいペースがあがれば③ドウデュースは難しい。これははっきり分かっている。どれ程上がると難しいかは「③が凡走した時初めて分かる」という禅問答のような状況で、それが悩みを深くさせる。ペースが上がりきる事もメンバー状況から「ない」と言える。流れる状況を作る一番の原因は①ゴリアットの逃げ。普通にしていれば⑪カラテか⑫ドゥレッツァがテン3F36秒を切るくらいで入っていく想定だけど、それを押し退けて逃げる形に、内からはっきり主張する形で逃げる形になる事が大きな問題。35.5秒を下回るくらいは速くなるし、そこから落としても1000mが61.5秒より遅くなる事は考えにくい。ここが③好凡走の限界ラインだろうね…
ペースが上がると有利になりそうなのは④ジャスティンパレスと⑨チェルヴィニア。外国馬にチャンスはさほど多いと考えていないけど、⑧オーギュストロダンの可能性はペースが上がる程増すイメージになる。⑭スターズオンアースも速いペースでないとチャンスがないだろうけど8か月の休み明けがどこまで影響するか…私は次の有馬記念が狙いごろだと考えているのでここは走られても困るwまあ出来栄えも含めて判断はパドックをみるまで保留しておきたい
逃げ勢について、ここはイメージを言葉にするのがとても難しいのだが、「速いと⑩で遅くなるほど①有利」となる。①の取扱いがとても難しいのがこの点。ペースのカギを握るくせに遅くないと好走できないのが①。やっぱり欧州馬だからあくまで勝負したいのは末脚力なんだよね。全体じゃなくて直線だけで勝負したい。だけど純粋な得意状況に持ち込んでも③がいる…という状況の打開が逃げる・先行するという方法になるので。並みのJならこんな事できるとも思わないが、日本を知り尽くしJC制覇の経験もあるスミヨンJなのがここまでを考えさせる原因。ちなみに①の持っている実績は文句なく現欧州トップ。⑧は元トップ級の実績と限定された条件下で好走実績というところで、それが実現しそうなステージを6回も選べるオブライエン=クールモアの管理力を示している結果だと思っている。①の勝ったKG&QES(略してます。長いので)で⑧は5着。BCターフ・ドバイシーマ勝ちのレベルスロマンスが3着、凱旋門賞勝ちのブルーストッキングが2着のレースで完勝したのが①で、大言壮語も身の丈にあってるという状況。この馬が得意パターンに持ち込んで好走できなかったら今後日欧の交流は全く必要ない、実績など役に立たないと言えてしまう程です。ぜひ得意条件下で実力を発揮し、その白黒をはっきりさせてもらいたいと思っています。
速いと⑩が有利としているのは、レース結果に占める比重が直線より全体距離の良さで決まりやすくなるから。トータルで速い馬が好走しやすい、そういう環境は日本馬の得意領域で、それを菊花賞で見せているのが⑩。⑧もディープ産駒らしくここが得意領域で、「欧州ではトータルの速さを強く追及していない」事を逆手に実績を重ねたイメージ。血統的にも④⑧⑨⑩⑭は同じ状況下で好走しやすい偏りを持っているのでとても理にかなっている見立てになっています。
遅くなればなるほど天皇賞(秋)的な能力の要求が強くなり③は好走しやすくなる。①もそういうレースの本場欧州のトップホースなので〇。日本馬でそのパターンの時要注意なのが⑫ソールオリエンスと⑤シュトルーヴェ。単純に末脚の決定力だけで勝負させるとこの2頭は本当に優秀で、しかし全体を速くまとめる能力に欠けるので戦績がイマイチという状況。特に⑤は東京競馬場の2400以上で1年以内に2回「あがり3F34秒以内」という記録をもっており、生涯記録に枠を広げても記録しているのは他に③のみ。つまり③同等級の末脚を⑤は持っている、と言って言い過ぎではないほどの数字を持っています
まとめ
- 速いペースなら④⑧⑨⑩⑭
- 遅いペースなら①③⑤⑫
- ペースの速さは①の主張具合で決まる。内外離れた先行なのでコントロール難
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