23 セントライト記念

2023/09/18

20**クラシック JRA中山

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掲示した情報

レース概要

 距離表示以上にタフな条件として有名なコース。9月中山開催は内の有利さが例年顕著だけど、今年はそこまで極端に見えないと思う。コース特性として緩い曲がりがだらだら続くので外よりは内の方が有利なのは間違いないが、内でないと勝負にならない程ではない事は認識しておきたい。つまり⑭は全然不利もなく実力をいかんなく発揮できる状況だと思える。

①キングズレイン ルメール ルーラー>ディープ>サドラー

2歳時から素質を高く買ってきただけに分かるが、いわゆる王道コースが得意なタイプであってこういう特異コースだと実力が出し切れない印象。序盤力の無さがこの枠を活かしきれないのもマイナス評価点。ただし⑭が外からレースを動かすだろう想定から前は開きやすいと思う。おさえはするけど本線までは評価できない…

③コレオグラファー 菅原 モーリス>アグデジ>欧ニジンスキー系

調教が目を引くが枠も素晴らしい。おさえないのはもったいないと思えるが、前走や調教フォームをみると東京や京都の長距離が向きそうな印象。キレイすぎる。

④レーベンスティール モレイラ リアスティ>テイオー>リアルシャダイ

母の血統は2023年に紹介する事になるとは思えない名前が並ぶ。テイオーはもちろんだが母父もライスシャワーの父としてウマ娘と縁が深い。1990年代後半を思わせる構成だよね…
当レースは距離延長組、ひときわ前走1800組が良く走るのだが、この馬は1800専といった使われ方をしている。先行力がない訳ではないのに積極性を欠いた前走を度外視すると軽快な先行力で枠をしっかり活かせそうでもある。不安はJの不調。阪神の前日は酷い有様だったが土曜の中山は及第点。元々股関節に健康不安を抱えているので、悪いと思ったらしっかり割り引いて考えた方が良い。

⑤ドゥラエレーデ 坂井 ドゥラメ>オルフェ>欧ダンジグ系

宝塚記念が差し有利な結果の中、3歳にして番手で立ち回ってあれくらい頑張れているのは評価して悪くないと思う。ある程度の先行力、内からの立ち回り、しつこい粘りが欲しい今日のコンセプトに結構当てはまるので、推してみたい。

⑥シャザーン 岩田望 カナロア>マンカフェ(クイーンズリング>欧ダンジグ系

非王道条件に特化していると思われる才能の持ち主。そもそも母が2200や2500と言ったその条件にとても強かった。コメントはある程度ポジションを意識するレースを示唆しており、いつもの末脚ドカンじゃないのも〇。狙いたい1頭。

⑦シルトホルン 大野 Sヒーロー>米ダンジグ系>欧ロベルト系

距離延長組の先行力が武器なタイプ。距離の不安はもちろんあるけど、その分おいしさも大きい。買い目には入れておきたいよね。

⑫コスモサガルマータ 松岡 ヴィク>米ヘイロー系>欧ノーザンD系

末脚自慢のタイプだけに強く狙いたい訳ではないが、前走の伸び脚はとても目を引く特異性を感じた。内枠ならもっと強く狙ってみたかったが仕方ない。

⑭ソールオリエンス 横山武 キタブラ>欧サドラー系>欧レッドゴッド系

調教を見ると仕上がり過ぎの雰囲気。ただし今日の事を考えるなら負けを想像するのが難しいくらい段違いの存在に見える。持ち味とコースの相性は東京2400の比にならないくらい良いと思えるし、この枠であれば窮屈さも感じる必要ない。次走に向けた意識が強い程スパートは遅く、勝負に徹する度合いが強まると早仕掛けになると思われる。今の仕上がり度合から考えると早仕掛けは本番の凡走を呼びやすく、ギリギリまで意識的に我慢すると想定する。それ故、内の短い距離対応な先行馬を意識的に狙おうとしています。

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