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レース概要
前3年は中京2000での開催で、このコース設定は2019年ぶり。当時とは血統情勢もすっかり変わり参考にしづらいのだが、ディープにスピードの持続力、末脚の維持力が優れている欧州ノーザンダンサー系、米ノーザンダンサー系でもVice Regent系(→クロフネの3代父)、米ナスルーラ系を合わせた馬の活躍が目立っていた。阪神1800はコーナーも緩く直線も長いレイアウトで、ハイスピードレンジの追走ペースとそこからの末脚力を問われやすい。ロンスパ力というのとまた少し異なる「軽快なスピード+スパっと抜ける脚」が要求される。⑤ブレイディヴェーグ ルメール カナロア>ディープ>欧ヌレイエフ系
ハイレベルな時計対応力、武器と呼ぶに十分な末脚の決定力が魅力。カナロア産駒の先輩、アーモンドアイを思わせる内容は期待されるに十分な戦績と思う。不安材料は関東馬の遠征、きゅう舎の遠征実績の無さ・阪神での実績の無さ。調教映像は人気評価にふさわしいレベルの高さを感じさせる。パドックで状態チェック。⑦ラヴェル 坂井 キタブラ>ダメジャー>フレンチデピュ
このレースの前走オークス組は戦績があまり良くないのが、5着以内に限定するとなかなか見どころが出てくる。多分桜花賞まで1600以下のレースで賞金を積んだ距離適性外の馬が成績を下げ、やはり格がモノを言っている事を示していると思う。この馬はオークス上位が差しに集中するなか、3番手から4着に残ったものだった。軽快なペース+ライトな決定力に該当する馬だと思う。⑨アンリーロード 吉田隼 リアスティ>ジャンポケ>Nテースト
Jが馬の良さを活かせない可能性高いがw強めに推してみたい1頭。末脚の長さ、決定力ある脚を長く使える事が魅力。型がとても偏っているので展開が特殊になった時出番を得やすい事を示唆している。ハイペースよりはどスロー展開をこのコースで3角からマクって行くようなレースで持ち味が活きると思う。今日はそこそこペースが上がりそうで、その意味でハマりきらない…⑪ココナッツブラウン 横山武 キタブラ>キンカメ>欧グレイソブリン系
軽快な追走、のコンセプトにとてもハマる馬。彼女がスーパーホースでない限り、本番の適性は高くなくこのレースの適性はとても高い事を戦績が示唆している。北海道で3走使っているように余力は少ない状態だが、パドック次第で狙いたい。⑭コンクシェル モレイラ キズナ>欧サドラー系>欧ミスプロ系
自分の間合いならハナにこだわらないタイプとの事で、外から速い馬に無駄に突かれる恐れも低く、自分のレースはできそうな枠順。強烈な推しポイントは、前週の小倉記念が前半確かに59秒を切るペースで進んでいたけれど、あがり5F59.1、4F47.2で逃げ馬が0.4秒差2着だったところ、同5F58.7、4F47.0で最後は5馬身差の逃げ切りというのはクラスの違いや年齢を考えると恐ろしいパフォーマンス。血統がまた2019年以前の傾向とどんぴしゃなディープ+欧系。この馬を基準に勝ち負けできそうな馬を選別すると上記の馬「くらい」しか残らない…というレベルでレース全体を引き上げてしまいそうな存在。Jがまた先行馬に乗せて持ち味を100%以上引き出してくるジョッキー。好走されるのは仕方ない。評価しなかった馬とその理由
②ソーダズリング本当にやれるならフローラSがもっと僅差と思う。中山や阪神内回りの2000未満なら出番あっても。例えば中山牝馬Sとか。
⑩マラキナイア
⑩マラキナイア
ちょっと末脚偏重すぎるかな。そのわりに⑪ほどの特異性を感じないで常識の枠内に留まってる印象。阪神牝馬Sとか好走しそう。
⑮ブライトジュエリー
⑮ブライトジュエリー
権利取りに勝負賭けてるしとても迷った1頭。うまく表現できないが今日が阪神や中京2000なら文句なく推せてた。そういうイメージの戦績で阪神1800だと終いが少し甘くなって惜敗…というビジョンが浮かぶ。
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