23 ネクストスター園田

2023/10/12

◎ご当地重賞 ●そのだ 20**ダートクラシック

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掲示した情報

 ⑧マミエミモモタローの支持が妥当だと思える一番の理由は、重賞連勝だけでなくその内容が控えても逃げても幅が広い事、夏場にムリをすると体調が落ちやすい生き物であるにも関わらず全く影響なく調教を積めているタフさにある。肉体的精神的タフさは気性にも好影響のようで、泰然として騒ぐ様子などみじんもなく職人のように仕事を遂行する様は2歳の時期で非常に大きなアドバンテージに見える。母父がブライアンズタイムなのだが、このタフさと成長力は昔をとても思い起こさせる。血の力はやはり健在だし、偉大だなと改めて実感する。

 ⑧への挑戦権という視点から他の有力馬を考えた時、③スタビライザー、⑤クラウドノイズ、その⑤に決定的に負けてしまった①ダイジョバナイあたりは差を見せつけられている分心証が悪い。どうしても「今さら…」感が拭えないし、展開利でどうにか…と思っても相手が対応幅広すぎて余程の何かがないと風は吹かない。それだけの風が事前に吹くことを予測するのはとても難しい。
 ⑤だけは対戦当時と今では別馬のような成長が見えて、少し可能性を感じる。高速系のスピード活きる馬場で逃げ残りが顕著であれば、逆転を期待してみても。ただし勝ち方が派手だったので相応に人気する。本線で狙ったところで旨味が薄いだろう事は認識して取り扱った方が良いと思う。

 未知の魅力を大いに感じるのは2頭、⑦トウケイカッタローと⑨マルカイグアスになる。⑦は前走のレース内容が⑤に迫る勢いの好内容。馬場差を考えると⑧以上の決定力を備えていると見込まれ、鞍上も含めて期待できる要素が多い。調整過程は前走より少し控え気味に映る事からパドックは要確認だろうが、⑧⑤に続く3番手と考えて良いと思う。

 ⑨は1戦こなしただけでまだまだ不明が多い。兵庫を代表するきゅう舎の一つ、エイシン軍団の本拠地・橋本センセイの管理馬で初戦は吉村J、今日は田中J。エイシンニシパ級の期待をかけられていると考えるのは行き過ぎかな?w目を引くのは調教の内容で、綿密な戦略の元に計算して育成している雰囲気が数字から伝わってくる。ダービーからの逆算だろうから今日すぐに結果をどうこうという仕上げでもないだろうけど、今後も含めて名前を憶えておきたい存在になる。パドック、レースが楽しみな1頭かな。

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