23 東京盃

2023/10/04

●NAR重賞 ●大井

t f B! P L

掲示した情報

①リュウノユキナ 横山武

スプリンターズSに通じた考え方だが、短距離馬はスロー対応の馬とハイペース対応の馬に分かれやすい。この馬は典型的なハイペース馬で、それでもスピードは頂上級で武器となるほどではない。バテ差し気味のレースになると出番が来ているように見えるのはそのせいでもある。盛岡1200は特にスローバランスになりやすく、大井1200は基本的にハイバランスになりやすい。高速馬場になればさらに傾向が強くなるので、今日は出番が期待できると思う。状態が今まで見てきた中で一番かな、と思うくらい数字も調教映像も素晴らしく、先の目標はさておき今日に勝負を賭けてきた意気込みは高く評価しておきたい。主軸級で!

⑤ジャスティン 森

転入して環境が変わった事が良い方へ作用したか、全盛期を過ぎたかに見えた走りに新鮮さが戻ってきた印象の前走だった。調整過程もさらに上昇を感じさせ、これならこのメンバーで何かあるかも、と思わせるに十分な雰囲気を出している。管理する坂井センセイは瑠星の父。JRA時代は矢作きゅう舎で主戦は瑠星だった事もこの変化に無関係とは思えない。要注目の1頭。

⑦オマツリオトコ 松山

典型的バテ差し馬だが、前走は佐賀で珍しく高速馬場の末脚比べになってしまったのが敗因。勝ち馬の思い切りの良さに全体が惑わされた事が大きな原因だが、最速上がりで2着に入ってくるのは状態の良さ含めて充実ぶりを示すものだった。今日は得意な流れが予想されるが、純粋なスピードでどこまで追従できるかの問題がついて回り、重く推すまでには至らない。狙って損はないと思う。

⑧ケイアイドリー 藤岡康

師のコメントほど休養明けの割引は必要と思わないが、確かに最終追い切りはあまりやらない、テンから飛ばしてラストのバテをいとわない内容だった。ボケた馬への闘魂注入、心肺機能の意図的な向上を狙って行うメニューのケースが多いので、まさに「この一追いでどこまで変わるか」は注目。スロー型のレースが得意そうなわりに末脚力は1200で目を見張るほどではなく、GⅢ好勝負級が精一杯の格かもしれない。それは東京スプリントの時ちょっと思ったんだよね…

⑫ドンフランキー 池添

3走前の京都1200で感じた衝撃、前々走で感じた強引さから想定されるパフォーマンスより少し大人しく見えた前走は、やはりスローバランスの構成になっており結果にもしっかり反映された印象だった。おそらくハイペースのバテ比べに持ち込めばもっとレースぶりが上がりそうだし、それで通用しないなら仕方ないと割り切るしかない。今日はあくまでトライアルなのでどこまで本気を入れるレースにするか加減が難しい。マークが薄い訳もないし、他メンも同タイプ(逃げという意味でなくハイバランスレース対応型が多い)多数という事情を考えた時、2着落ちは全然あるだろうと想定しておかないと痛い目を見る。それを言い始めると体調次第で3着以下もあり得るし、スタート失敗から大惨敗も全然ある。要は低オッズに見合うリターンは見込めそうもない。勝負筋ではなくおさえ筋で立ち回り推奨。

評価をしなかった馬たちと理由

④ギシギシ
前走は全てがかみ合ってあの結果と見える。上がり目が薄いと評価
➈マックス
前走はあれくらいやれて当然のラップだった。④よりすら評価できず
⑩ヘリオス
GⅢ好勝負級ですら今は怪しいかもしれない@前走の内容的に

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