23 天皇賞(秋

2023/10/29

JRA東京

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掲示した情報

レース概要

 11年ぶりの天覧競馬も決まって、いよいよ10年に1度の決戦はその通りと思えるようなライバル対決となる。再三言ってきた事だが、スーパーホースに展開や距離やコース適性といった小賢しい概念は無用。変な期待は代償を払わされるだけだ。ドウデュースは違うんじゃ?という方はダービーと京都記念を再確認する事をおすすめする。イクイノックスは昨年の秋天と今年の宝塚の臨戦過程が語っている。
 馬券としては儲けを見込める状況でなく、どんな券種を買っても厳しい。唯一活路を見出せそうなのは「3連複を③⑦固定、3列目を③⑦以外の馬の複勝を買うイメージで購買」すると機能するのではないかと思う。そこで今回は2部構成、③と⑦勝つのはどっち?と3着馬を2点以内で当てましょう!で展開します。

③ドウデュース 武豊

能力面で今更何かを語ろうとは思わないが、今回へ向けた臨戦過程は間隔が開きすぎている事からも気になる点。結論から言えば仕上がりに一点の曇りなく人事は尽くし切っている状態。1週前の3頭併せが内容素晴らしく、最終追いのフォーム、ラスト2Fの時計が抜群。意地とプライドを込めて送りだされる状態。

⑦イクイノックス ルメール

3歳で天皇賞秋を勝つのが非常に難しい事はデータが実証していて、近2年連続しているので感覚が麻痺してる空気も感じるが大谷翔平と同じで人間の欲は目をどんどん曇らせていくのだなぁと思う。今年に入ってからもエフフォーリアと異なり盤石の現役生活を過ごしており(体調含め臨戦過程は難しい事が多かったようだが)走りの幅も体の完成とともに増していてダービー当時と比にならない。理詰めで考えると死角が全くないように感じられ実際オッズに反映されていると思うが、臨戦過程を見ると「一つ先を見据えた仕上げ」と解釈すると合点がいくメニューで臨んでいる。蛇足だろうがJCに勝てば今年のドバイシーマ勝ち馬分のエキストラボーナスが払われる。去年のシャフリヤールも該当したが…

3頭目を考えるヒント

④ダノンベルーガ モレイラ
3歳が3着内に2頭入ったのは昨年が史上初めて。それほど昨年の「3強」は抜けている。後述するが今年は突っ張ったハイフラットペースが想定されて、昨年の大逃げを捕まえる展開に近いと思う。失敗を今年に活かせるならチャンスあると思う。乗り手が前を捕まえる意識強いJというのも良い。状態は良いと思う。

⑤ガイアフォース 西村淳
こちらも状態良い。スローの決定力要員。ハイだと全体の持続力が厳しいのでは

⑥ジャスティンパレス 横山武
昨年神戸新聞杯(中京2200)での決定力は忘れられない。コーナー回りながらの動き出しに違いを作れそうで、体力の豊富さからもハイペース希望と考えて良いと思う。スローだとトップスピード不足が際立つだろうしね。

⑨プログノーシス 川田
ディープ産駒はこの馬と⑥しかいないが、昨年まで良馬場なら近10年連対を外した事はなかった。前走を考えると、スローの方が良さそうで武器は狭義の瞬発力と思える。注文が多くつく馬でもあり、ハイだと忙しすぎて色々間に合わない…

⑩ジャックドール 藤岡佑
状態は③と甲乙つけがたい程。大阪杯で武豊が手本を示したように、タメ逃げよりガチ逃げに活路を見出したい。前走はその消極さで惨敗だったしね。ハマるハマらないがはっきりしていて取り扱いはしやすい。個人的にはハイなフラットペースで限界を引き出してくると考えるが、どこまでも消極的な乗り手でもあり…

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